上白石萌音が印象派展のアンバサダーに就任!
5月13日、東京国際フォーラムで開催された「オルセー美術館所蔵印象派—室内をめぐる物語」の記者発表会で、上白石萌音さんがアンバサダーに就任したことが発表されました。印象派の画家たちが描いた室内の作品を中心に、彼らの関心や挑戦を探る本展は、約100点の傑作を集めたものとなっており、彼女もその一部として音声ガイド役を担うことになり、その意気込みを語っています。
上白石さんは、「声をあてる対象を意識し、今回は絵画と向き合うことに興奮を覚えている。鑑賞者に伝わるよう心を込めたい」とコメント。この展覧会を通じて、観客が作品の前に立ったときに、当時の画家が一心不乱に向き合ったキャンバスの前に自ら立っているような不思議な感覚を味わってもらいたいと願っています。彼女は、展覧会のテーマである「室内をめぐる物語」という視点から、当時の人々の息づかいや暮らしの気配を感じることができる場であると強調しました。
展覧会の概要
「オルセー美術館所蔵印象派—室内をめぐる物語」展は、パリのオルセー美術館からの約70点の印象派作品を中心に構成されています。この展覧会では、マネ、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌといった著名な画家たちが描いた室内とその背景にあるストーリーに焦点を当て、彼らの作品を通じて印象派の新たな魅力を探求します。これまでにこの規模のオルセー美術館のコレクションが来日するのは約10年ぶりで、貴重な機会です。
本展の内容は、来場者にとって印象派の作品の深い理解を促す要素を多く含んでいます。上白石さんも関与する音声ガイドは、彼女自身のアプローチで作品に命を吹き込む役割を果たし、観客に新しい体験を提供することでしょう。
開催情報
この展覧会は2025年10月25日から2026年2月15日まで、東京の国立西洋美術館で開催されます。開館時間は午前9時30分から午後5時30分で、金曜日と土曜日は午後8時まで延長されます。休館日には月曜日や特定の火曜日がありますので、事前に確認して訪れることをお勧めします。
観覧料は一般2,300円、大学生1,400円、高校生1,000円で、中学生以下や障害者の方は無料。特定の日には高校生向けの無料観覧日も設けられており、学生証を提示することでお得に楽しむことができます。この機会にぜひ、上白石萌音さんが関わる印象派展に立ち寄って、新たな芸術の感動を体験してください。
さらに展覧会の公式サイトでは、詳細なチケット情報や特典についても案内していますので、しっかりチェックして訪問の準備を進めましょう。