EVeMがICCサミット KYOTO 2024にダイヤモンドスポンサーとして参加

EVeMがICCサミット KYOTO 2024にダイヤモンドスポンサーとして協賛

株式会社EVeM（本社：東京都新宿区）が、2024年9月2日から5日まで開催される「ICCサミット KYOTO 2024」にダイヤモンドスポンサーとして協賛することを発表しました。本イベントでは、ピッチコンテストやスポンサーセッションを通じて、参加者同士の新たな成長を促すためのさまざまな取り組みが行われます。

参加への想い

EVeMは、「すべてのチャレンジにマネジメントの力を」というビジョンを掲げ、これまで1,500人以上のスタートアップ経営者やマネージャーに対し、実践的なマネジメントトレーニングを提供してきました。ICCサミットの「ともに学び、ともに産業を創る」という理念に共感したことから、2023年に初参加した経緯があります。その中で、参加者の活発な交流や独自の挑戦に触れ、強い刺激を受けました。今回、ダイヤモンドスポンサーとしての参加を決定した背景には、挑戦を成功に導くためには「0から1を生み出すイノベーション」と「1を無限大に成長させるマネジメント」の両方が大切だという信念があります。学びに熱心な参加者と共に、最高の学びを共有し、産業創造の場をつくることを目指しています。

イベントでの活動内容

EVeMは、全3セッションへの登壇とピッチコンテストへの参加を予定しています。特に注目なのは、CEO向けの「価値観を言語化し、メンバーを動かすマネジメントを体得するワークショップ」や、CxO向けの「退職者が止まらない会社を救うマネジメントの型を体得する2時間セッション」などです。

さらに、EVeMのエグゼクティブトレーナーによる常設の「マネジメント相談ブース」を設置し、参加者同士の知識共有やネットワーキングの場を提供します。この相談ブースでは、具体的なマネジメント課題の相談やディスカッションが行われ、参加者がより良い成果を得られるようサポートします。

ICCサミット KYOTO 2024について

ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る」というコンセプトに基づくイベントで、毎年多数のパネリストや参加者が集まります。2024年のテーマに合わせて、400名以上が登壇し、延べ1,200名以上が参加予定です。全ての参加者が真剣に学び合い、意見を交換し合う機会となるでしょう。主催はICCパートナーズ株式会社で、公式ホームページでも詳細が案内されています。

EVeMについて

EVeMは、2020年8月に設立され、ベンチャー企業向けのマネジメントトレーニングを提供してきました。これまでに約110社、1,400名以上の経営者やCxOたちがこのプログラムを経験し、企業成長に貢献しています。EVeMはこれからも挑戦をサポートし、新たな成功を共に生み出すパートナーとして活動を続けていきます。

公式ウェブサイトEVeMで最新情報をチェックしてみてください。