丸天産業が新たに掲げるタグラインの背景と意義
株式会社丸天産業(本社:愛知県名古屋市)は、コーポレートタグライン『はたらく』を、はずませようを新たに制定しました。このタグラインは、同社が社会や顧客に提供したい価値を明確に表現しており、多くの企業にとって重要なメッセージとなっています。
『はたらく』は何を意味するのか
丸天産業が言う「はたらく」は、単に仕事をすることに留まりません。学ぶこと、考えること、他者とコミュニケーションを取ること、そして手を動かすことまで含まれているのです。つまり、人が何かにいきいきと取り組む際のすべての時間を「はたらく」と位置づけています。
この考え方の中で、『はずむ』という言葉が重要視されています。仕事をする時も、勉強をしている時も、家族や誰かのために行動している時も、それらが楽しい瞬間や好奇心、挑戦の気持ちを生むことで、心が動き出すというのです。丸天産業はこうした『はずむ』瞬間を増やし、その結果としてより良い「生きる」ことへと繋げたいと考えています。
タグライン策定までの経緯
このタグラインの策定は、丸天産業がこれまでの事業の中で抱えた課題へのアプローチとして始まりました。オフィスや大学、医療・福祉施設など、多岐にわたる空間づくりに関わってきた同社ですが、社内ではその強みや提供する価値に関する解釈が多様でした。その結果、『丸天産業らしさ』を社内で共有し、一人ひとりの判断や行動へ結びつけることが課題となっていました。
この課題解決のために、社内プロジェクトを発足。社員同士の対話を通じてタグラインとそのステートメントを策定しました。その過程では、部門や職種の異なる社員が参加し、丸天産業が大切にしている価値と姿勢についての意見を交わし合いました。
キービジュアルの意味
新しいタグラインの発表にあたり、丸天産業はキービジュアルも制作しました。このビジュアルは、弾むものが描く『軌道』をモチーフにしています。異なる色や形の軌道が交差し、小さな輝きを生む様子は、それぞれの個性や行動が新たな価値を創造する姿を象徴しています。このデザインには、丸天産業が目指す「はたらく」が生み出す活力の瞬間が表現されています。
企業としての今後の展望
丸天産業は、コーポレートタグラインを単なるフレーズに留めることなく、ウェブサイトや社内の対話、人材育成、地域共同活動など多岐にわたる運営の中で実行に移す方針です。顧客の課題に対して深く向き合い、共に「はたらく」未来を作り出すことを目指しています。このようにして、丸天産業は「暮らす」や「生きる」という概念も前向きに変えていくことを追求しています。
会社概要
丸天産業は1950年に創業し、オフィス家具の販売、空間デザイン、働き方コンサルティングなど多岐にわたる事業を展開しています。彼らのパーパスは、『未来を変えよう、人と空間のチカラで。』という理念を元に、様々な環境づくりに取り組んでいます。特に、働き方や働く場所の多様化が進んでいる現代において、顧客のニーズに寄り添った提案を行い続けています。
それでは、丸天産業の新たな取り組みに注目しながら、彼らが描く未来の「はたらく」を見守りましょう。