ハブラシリサイクル拡大
2026-05-25 11:36:45

埼玉県での「ハブラシリサイクル」活動が拡大、未来の健康と環境を守る

埼玉県での「ハブラシリサイクル」活動が拡大



ライオン株式会社は、プラスチック資源の循環を促進するために「ハブラシリサイクル」活動を埼玉県内の私立幼稚園・認定こども園において拡大していきます。この活動は、単にハブラシを捨てるのではなく、リサイクルの重要性を学ぶことを目的としています。

取り組みの背景



同社はオーラルヘルスケアのリーディングカンパニーとして、健康な口腔環境の維持だけでなく、環境保全の責任も果たすべく、2019年から「LION Eco Challenge 2050」という長期の環境目標を掲げています。この中には、プラスチックの循環型社会の実現が盛り込まれています。2015年に始まった「ハブラシリサイクル」活動は、今までに様々なプログラムを通じて、地域の人々と連携しながら発展してきました。

2025年からは、幼児教育の現場でこの活動を実践し、歯磨きの重要性とリサイクルの意識を育てるプログラムを開始します。「健康」と「環境」の両方の大切さを子供たちに伝えることが狙いです。

実施概要



埼玉県サーキュラーエコノミー推進事業として、2025年5月から県内の10園で展開。具体的な実施内容には、使用済みハブラシの回収や、健康と環境に関する教育が含まれます。また、出張授業を行い、専門的な知識を持った方々による講義も予定しています。これにより、園児たちは「捨てないこと」が重要であると学ぶことが期待されます。

最近の園児からは、回収ボックスにたくさんのハブラシが集まったことに驚き、「みんなで捨てないことが大事」と感じるようになったという声も上がっています。また、保護者たちも子供たちの影響を受けて、家族で環境について話し合う機会が増えたとのことです。これは、リサイクルの必要性を身近に感じる重要なステップです。

今後の展望



この活動は、2026年には南ブロックの約100の私立幼稚園・認定こども園にも拡大し、2030年までには埼玉県全域の幼稚園に普及していくことを目指しています。さらに、園卒業後も地域の小学校などでの活動が継続できる体制を整えることで、幼いころから身につけた環境意識が将来にわたってつながるような仕組みを構築します。

「ハブラシを捨てずにリサイクルする」という習慣の定着は、次世代の環境意識を育むために不可欠です。ライオン株式会社はこれからも、地域との共創を進めつつ、人々と地球の健康な未来のために貢献していきます。

さらなる情報



この活動およびライオン株式会社の取り組みに関する詳細は、以下の公式サイトでご覧いただけます。

このような取り組みを通じて、私たち一人ひとりが環境に配慮した行動をすることの大切さを学ぶ機会が広がります。


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会社情報

会社名
ライオン株式会社(広報部)
住所
台東区蔵前1-3-28
電話番号
03-6739-3711

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