「NoMaps2026」とは
札幌市で開催される「NoMaps2026」は、テクノロジーやエンターテインメント、クリエイティブといった多様な分野の人々が集まり、新たなコラボレーションや交流の場を生み出す複合フェスティバルです。
2026年9月23日から27日まで、札幌市内の各所で多彩なプログラムが予定されており、特に注目されるのが株式会社モリサワとフェリシモとの共創プロジェクトです。このプロジェクトでは、ワインの魅力や物語をフォントで表現する試みが行われ、トークセッションや新しいブランド体験が実施されます。
トークセッションの詳細
2026年9月24日(木)に開催されるトークセッションは、「そのワインの魅力を、どう届けるか。味わいやナラティブを視覚化するブランド表現」というテーマで行われます。時間は15:00から50分間、会場は札幌市中央区のACU16Fです。
ここでは、フェリシモが製造するワインの背景や思いを紹介し、モリサワがその魅力をどのようにフォント選定を通じて表現するかについて語ります。完成したデザインだけでなく、両社が協力し合ったプロセスについても詳しく話される予定です。このセッションを通じて、参加者は企業や商品の感覚的な価値の伝え方に関する深い理解が得られるでしょう。
ブランド表現体験プログラム
トークセッションに続き、同日16:00からは「らしさ」が伝わるには?と題したブランド表現体験プログラムも実施されます。このプログラムでは、実際に札幌の街を題材にし、伝えたい印象を文字で選定するプロセスが体験できます。定員は20名で、この機会にデザインやフォントの専門知識がない方でも参加しやすい内容となっています。
参加方法とチケット情報
参加には有料のNoMapsパスポートが必要で、トークセッションは事前申込が不要、ブランド表現体験プログラムは事前の申し込みが優先されます。申し込みは9月3日まで受け付けており、定員を超えた場合は抽選となります。
フェリシモとモリサワについて
株式会社フェリシモは、1965年設立のダイレクトマーケティング企業で、主にファッションや雑貨を展開しています。地域との連携を重視し、社会貢献にも力を入れています。対して、株式会社モリサワは、最新のフォント技術を駆使し、特にUD(ユニバーサルデザイン)フォントの開発に注力している企業です。
このように、モリサワとフェリシモのコラボレーションは、ただのプロジェクトにとどまらず新しいブランド体験を創出する試みとして、多くの参加者に影響を及ぼすことでしょう。特に、フォントとデザインの力を借りて、ワイン文化の魅力をどのように視覚化するかという挑戦は、興味深い体験を提供すること間違いありません。楽しみな「NoMaps2026」にぜひ注目です。