新卒入社の実感調査
2026-08-25 11:49:21

企業SNSによる新卒就職の満足度調査:79.6%が入社後も良い経験と実感

企業SNSによる新卒就職の満足度調査



株式会社イニシャルサイトが実施した調査によると、学生が企業SNSを見て入社した場合、79.6%が「入社してよかった」と感じていることが分かりました。この調査は、新卒入社1年目から3年目の社会人を対象に行われ、新卒時に企業SNSやショート動画を活用した結果、どのように入社後の実感に影響を与えたかを探りました。

調査結果の概要


  • - 企業SNSを経由で入社した79.6%の人々が、入社を振り返って好意的な評価を下しています。
  • - 現在もその企業で勤務しているとの回答は83.6%。短期離職が問題視される中、入社前に情報を得ていたことが良い影響を及ぼしている可能性があります。
  • - 入社判断に役立ったという回答は87.2%。これは、企業SNSが選考段階での学生の重要な情報源であることを示しています。

効果としてのSNS活用


企業SNSは、入社前の企業理解を深める手段として機能しており、応募者はそこから企業の雰囲気や勤務内容をイメージすることができます。一方で、76.4%は「もっと正直に伝えてほしかった」と感じる情報があったとの結果も見受けられます。特に、知っておくべき事柄は「残業・休日の実態」「実際の仕事内容」「仕事の大変さ」が挙げられています。

新卒入社者の多くは、入社後に感じたギャップがあり、入社前の情報提供が限られていたことに対しての不満も強いようです。入社前の情報発信が、入社後のリアリティに即した内容であることが、今後の課題であることも明らかになりました。

実際に何が知りたかったか


さらに具体的には、求められる情報として「社内の雰囲気」「若手社員の本音」「給与体系や評価制度」などが挙げられました。これは、学生が具体的なイメージを持って入社先を選ぶために必要な情報です。

企業に求められる情報設計


企業は今後、SNSを通じて「良く見せる」ことだけではなく、入社前の学生に本当の情報を提供する責任があります。たとえば、社員インタビューや入社理由の紹介に加え、実際に働く上でのリアルな体験や職場の雰囲気、その中での若手社員のメッセージを届けることが重要です。これにより、安心して入社を決断できる環境が整います。

今後の展望


この調査を経て、企業のSNS戦略は更に多様化していくことが予想されます。企業側は、候補者が求める情報を提供し、入社前のイメージと入社後の実態を一致させるよう努める必要があります。そうすることで、より良いマッチングが実現し、離職率の低下にも寄与する可能性があります。

新卒採用におけるSNSの重要性が改めて浮き彫りになった今回の調査。企業側もこのデータをもとに対策を講じ、さらなる採用活動の改善に繋げていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社InitialSite
住所
神奈川県横浜市中区羽衣町3-55-1VORT横浜関内BLD.7F
電話番号
045-250-6733

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