夏のトライアウト
2026-09-03 17:50:55

粗品が若手芸人をガチ評価!新たな話芸の才能を発掘するトライアウト

「夏のトライアウト」で芸人たちが真剣勝負!



2026年9月2日(水)夜10時より放送されたABEMAのオリジナル番組『ドーピングトーキング2』が、視聴者の注目を集めました。このエピソードでは、芸人たちの“話芸”を通じて新たな才能を発掘する特別企画「夏のトライアウト」が行われ、MCを務める霜降り明星の粗品が見守る中、持ち時間5分の真剣なトークが展開されました。これは、若手芸人たちにとって自分のスキルを試す絶好のチャンス。様々な背景や経験を持った芸人たちが集まり、各自のユニークな体験談を披露し、その才能をアピールしました。

本間キッドの軽快なトーク



芸歴21年を誇るや団の本間キッドは、過酷な修行を経た体験談を軽妙に語り、粗品から称賛されました。彼は、日本一厳しいと名高い寺での5日間の修行の中で起こった出来事を紹介しました。断食や護摩行を行ないつつ、和尚に気に入られていくという意外な展開を持つ彼のストーリーは、粗品をはじめとする観衆を魅了しました。粗品は「さすがっすね」と高評価を与え、他の芸人たちとは一線を画す存在感を見せつけた本間のトークは、まさに“話芸”の一環として初卸しの価値がありました。

若手に対する厳しい講評



一方、若手芸人たちには厳しい講評が待ち受けていました。芸歴3年の太田満塁ホームランは、神秘的な体験談を熱演しましたが、トーク中に言葉に詰まり、粗品から「もったいない」と指摘されます。その素材自体は面白いが、緊張から来る不安定さが課題とされ、粗品は具体的なアドバイスを送りました。年齢や経験を問わず、若手芸人たちはその声に真剣に耳を傾け、改善を目指す姿勢が見受けられました。

さらに、芸歴2年の金野PLUS・前田ヘレンは、韓国のカジノで出会った“女神”との再会を求め、その過程を語りますが、結末に対する期待が裏切られた形で、粗品から「あまり面白くなかった」と率直な評価を受けました。その中で彼は、「会えなかった場合のオチを考え、全体の構成を見直すこと」が重要だと示唆し、より創造的なアプローチが求められると強調しました。

経験豊富な芸人たちの存在感



また、芸歴が11年の金澤TKCファクトリーや10年のフタリシズカ・かりこるらもトライアウトに挑んでおり、彼らの持っている独自の経験と視点を活かしたトークは、全体の雰囲気を引き締めました。粗品は、「キャリアを重ねた方がしっかりしている」との所感を述べ、若手芸人たちにこの機会での真剣さと努力が求められることを改めて伝えました。

総括と今後の展望



この日、若手芸人たちは、“話芸”の未来を切り開くために熱いリハーサルを経て、一発勝負に臨みました。話芸の力量を試すこの機会は、舞台で巧みなスキルを発揮する場でもあり、同時に視聴者にとって新たな才能を発見する楽しさを提供しました。粗品が実施した無情な講評は、彼らを励ますものであり、さらなる成長を促すための重要なフィードバックとなったことでしょう。話芸の世界に新たな風を吹き込む今後の展開に期待が高まります。

詳しい内容が知りたい方は、ABEMAの見逃し配信から更なるエピソードを楽しむことができます。


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