株式会社モリテック、安田顕さん起用の新CMを発表
大阪に本社を置く株式会社モリテックが、俳優の安田顕さんを主演に迎えた初のTVCM「その手が、あったか」篇を2026年7月22日(水)から全国で放送することを発表しました。この新CMは、モリテックの独自技術「ゴム切削加工」をテーマに、製造業界の課題を解決するストーリーを描いています。
新CMの背景と目的
モリテックは、工業用ゴム製品の加工・販売を手掛ける企業で、製造業界が抱える「納期」や「初期コスト」の問題に対処するために、金型不要の技術を持っています。この度のCM制作の目的は、特に製造業の関係者に向けて、同社の技術による解決策を広く訴えることです。安田顕さんが演じる社長が、試作の納期問題に直面しながらも、解決の手がかりを見つけ出す姿が描かれ、視聴者に感情移入を促します。
CMのストーリー内容
CMは、製作所の社長室を舞台に展開されます。社長である安田顕さんは、ゴムパーツの試作が間に合わず焦りまくり、切迫した状況に立たされています。金型の製作には時間とコストがかかり、諦めかけていたその時、女性社員が「切削加工」で作られたゴムパーツを持ち出し、新たな希望を示します。安田社長はその瞬間、「その手があったか!」と再び奮起し、製作所の危機を打破する決意を固めるという感動的な展開です。安田さんの表情の変化は、視聴者に強い印象を与えることでしょう。
CMに続く交通広告も展開
CMの放送に先駆けて、大阪では交通広告も展開されることが決定しています。Osaka Metro 中央線本町駅のホーム内壁面において、2026年7月24日から安田顕さんのビジュアルを用いた広告が掲出され、モリテックの「ゴム切削加工」がいかに業界の課題解決に貢献するかをアピールします。製造業関係者が集うこのエリアでの広告展開は、より多くの認知を得る狙いを持っています。
安田顕さんのプロフィール
安田顕さんは、1973年に北海道室蘭市で生まれ、演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとして広く知られています。映画やテレビ、舞台での幅広い活躍が評価され、硬派な役からユニークなキャラクターまで演じ分ける実力派俳優です。代表作には映画『ラーゲリより愛を込めて』やNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』、舞台『死の笛』など多数があります。その説得力ある演技から、さまざまな企業のCMにも多く起用されています。
株式会社モリテックの紹介
株式会社モリテックは、1961年に創業され、工業用ゴム製品の加工及び販売に特化したリーディングカンパニーです。プラント、車両、船舶、電力、精密機械、医療機器など、幅広い産業分野において高品質な製品を提供しています。これからもゴム切削加工技術を駆使して、業界の発展に寄与し続ける意向の同社。今回はその新たな一歩が、安田顕さんの出演によって大きくクローズアップされることでしょう。