日本の伝統とメタバースが融合!包帯パンツが進化した「GAMING UNDERGEAR」が誕生
「快適さ」を追求し続けるアンダーウェアブランド、ログイン株式会社が、新たな挑戦として、ゲーマー向けのアンダーウェア「GAMING UNDERGEAR」を開発しました。2024年7月10日より新宿伊勢丹メンズ館にて新発売され、話題となっています。
医療用包帯素材「HOHTAI」を採用
「GAMING UNDERGEAR」は、医療用包帯を改良した特許取得素材「HOHTAI」を採用しています。この素材は、通気性・吸汗速乾性に優れ、長時間着用しても快適な着心地を実現。さらに、身体へのサポート力も高く、ゲーマーの集中力を高め、パフォーマンス向上をサポートします。
メタバース空間との連携
「GAMING UNDERGEAR」のデザインを手掛けるのは、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活躍するクリエイター「MASAMUNE」氏です。氏は、Fortnite上にギャラリー型メタバースを展開する話題のIPプロジェクト「YAKUZA CAT NEKO MAFIA」のファウンダーも務めており、その世界観を「GAMING UNDERGEAR」に落とし込んでいます。
未来を見据えた「GAMING UNDERGEAR」
「GAMING UNDERGEAR」は、単なるアンダーウェアではなく、ゲーマーの生活を豊かにする「アンダーギア」として位置付けられています。地球温暖化やパンデミックの影響で、自宅で過ごす時間が増える中で、快適な着心地とパフォーマンス向上はますます重要になってきています。「GAMING UNDERGEAR」は、そうしたニーズに応える商品として、今後の展開が期待されます。
ログイン株式会社について
ログイン株式会社は、2006年創業のアンダーウェアブランドです。世界で初めて医療用包帯を肌着用に改良した特許を取得し、独自の技術で快適なアンダーウェアを提供しています。2008年に発表した「甲冑パンツ」は大ヒットし、テレビや雑誌など数多くのメディアに取り上げられました。2014年には、世界的歌手のマドンナがワールドツアーで「HOHTAI」素材のアンダーウェアを採用したことで、世界的な注目を集めました。
「GAMING UNDERGEAR」の今後の展開
「GAMING UNDERGEAR」は、2024年10月〜11月には、イトーヨーカドー、スーパースポーツゼビオ、ヨドバシカメラなどでも販売される予定です。「YAKUZA CAT NEKO MAFIA」のアンダーウェアも順次発売される予定で、今後の展開に注目です。