プロモツールが提案する香りブランディング
2026年2月17日から20日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第54回国際ホテル・レストラン・ショー」に、プロモツール株式会社が出展すると発表しました。この展示会では、同社が手掛ける香りを使ったホテル空間の演出やアメニティのOEM開発について紹介されます。
香りで空間演出とアメニティの融合
プロモツールは、ホテルでの滞在体験をより一層豊かにするために、香りを活用したブランディング戦略を展開しています。高品質で安全性の高い香りは、日本一の若手調香師と評判の渡辺武志が率いるチームによって制作されています。この香りを広範囲にわたってかつ静かに拡散する高級業務用アロマディフューザー「セントFORESTⅡ」を中心に、香りの持つ力を最大限に引き出すことが可能です。
同社はアロマによる空間演出に加え、ハンドクリームやボディオイル、ヘアオイルなど、持ち帰って使用できるアメニティのOEM開発を強化。これにより、宿泊客は香りを通じて一貫したブランド体験ができる仕組みを提供しています。
ホテル業界の競争激化と香りの重要性
現在、ホテル業界では差別化が求められています。多くの宿泊施設が同様のサービスを提供している中で、香りは宿泊客に対する唯一無二の体験を演出する手段となり得ます。しかし、香りの制作から製品化まで一括で提供できる企業は少なく、これはブランドらしさを表現する上での課題となっています。
特に、空間とアメニティの香りが不一致であれば、宿泊客は本来のホテルのコンセプトを理解しにくくなります。これに対し、プロモツールの新たな戦略は、香りを用いてホテル全体の世界観を統一することを目的としています。お客様がロビーに入った瞬間から客室、そしてお土産として持ち帰るグッズに至るまで、香りが一貫して存在することで、ホテルのブランド価値が高まります。
展示ブースの見どころ
展示会では、香りのブランディングに特化したOEMサービスや、香りを含む様々な製品を紹介します。ブースでは、高級業務用アロマディフューザー「セントFORESTⅡ」のデモンストレーションに加え、香りを染み込ませたフレグランスカードも展示される予定です。また、医療や健康に関する配慮を経て、IFRAの厳格な基準に基づく質の高い香りの安全性についても紹介されることでしょう。
次世代ブランディング戦略のセミナー
さらに、セミナーでもプロモツール代表が登壇し、「選ばれるホテルのための香りの安全学」というテーマで、香りによる新しいブランディング戦略を説明します。2026年2月17日(火)の午前10時半から40分間、ホスピタリティデザインセミナー会場(西1ホール)での発表が予定されています。
まとめ
プロモツールは今後も、香りを通じて企業のブランド価値や独自性を向上させ、日本の香りビジネスのさらなる発展に寄与していくとしています。ぜひ、「第54回国際ホテル・レストラン・ショー」での彼らの展示に注目し、最新の香りブランディング戦略を体験してみてください。