教育の未来を探るイベント『中学校てらす Summit 2026』
教育現場は変化の時を迎えています。特に中学校では、生徒指導の方法が今までの「コントロール」から「エンパワーメント」へとシフトし始めています。この変革をテーマにした対面イベント『中学校てらす Summit 2026』が、2026年8月1日、東京都港区の港区産業復興センターにて開催されます。主催は教育スタートアップの株式会社NIJINで、全国の中学校の教員が集まり、意見と経験を共有する貴重な機会です。
1. イベント開催の背景
教科担任制の導入と部活動の重圧、生徒指導の複雑化が相まって、現在の教育現場は多くの問題を抱えています。「強硬なルールで生徒を管理する」方法は、一見して効率的に思えるかもしれませんが、実際は生徒の依存を助長し、不登校やトラブルの原因となり、教師の負担を増やす「負のループ」を生んでいます。このような状況を打破するためには、教員の考え方を根本から見直し、「生徒支援」に焦点を当てたアプローチが急務です。
『中学校てらす Summit 2026』では、こうした現状を改善するために具体的な行動計画を立てることを目的としています。専門家や実践者が一堂に会し、分かち合うことで、新たな指導方法を生み出す場となります。
2. イベントの内容
このセミナーでは、以下のプログラムが予定されています:
- - 12:00 入場・受付開始
- - 12:20 開催挨拶(中学校てらす代表 青野)
- - 12:30 プログラム①
- 『「学校をごきげんに」~ごきげんな組織が、最高の生徒支援を生む』
- ナビゲーター:住田 昌治 員(元公立学校長)
- 実践検証:生徒の「変容」プレゼンピッチ大会
- コメンテーター:住田 昌治・森 万喜子・浜田 未貴
- パネルディスカッション:これからの「生徒支援」を考える座談会
- - 16:10 振り返り&エンディング
- - 17:30 懇親会(希望者のみ、最大20名まで)
3. 登壇者の紹介
今回のイベントには、教育改革に取り組んできた著名な先生方が登壇します。*
- - 住田 昌治 先生は、元公立学校長であり、学校業務改善アドバイザー。彼の教育改革に対する情熱は多くの教育者に影響を与えてきました。
- - 森万喜子 先生は、元北海道公立中学校校長で、独自のアプローチでの校改革を実施してきました。
- - 浜田 未貴 氏は、認定NPO法人カタリバで活動し、主権者教育の拡充に努めています。
4. 参加者へのメッセージ
教育は一人では成し遂げられません。教員一人ひとりが知識と経験を共有し合い、より良い未来のために共に考え、行動することが重要です。
中学校てらすの目的は、全国の教育者がつながり、学び合い、経験を基にした実践的な解決策を見出すことにあります。このイベントに参加し、「あなただけの変革のリーダー」としての一歩を踏み出しましょう。
5. 参加方法
参加希望の方は、Peatixページ(
こちら)から申し込みが可能です。興味を持っている方々の参加を心よりお待ちしております!
教育の未来は、みんなの手の中にあります。新たな可能性を探求するために、共に前進しましょう!