らく認2の登場
2026-07-31 14:20:42

新たな認証サービス『らく認2』、利便性とセキュリティを両立へ

2026年7月31日、飛天ジャパン株式会社が新しい認証サービス『らく認2』の提供を開始します。このサービスは従来の『らく認』の後継製品で、セキュリティ、利便性、運用性が大幅に向上しています。『らく認2』では、メール認証、Authenticatorアプリによる認証、FIDO2認証、パスキー認証といった新たな認証方式に対応しており、様々なニーズに応じた認証環境を提供可能です。また、通信セキュリティやAPI連携機能、管理画面、ログ機能なども強化され、お客様にとってより使いやすいものとなっています。

主な強化ポイント



1. 認証方式の拡充

『らく認2』では、従来の認証方式に加えて、メール認証やAuthenticatorアプリ認証(Google、Microsoft)、ハードウェアトークン認証、FIDO2認証、パスキー認証など、さらに複数の認証方式が利用できるようになります。特に、FIDO2およびパスキー認証に対応することで、フィッシングのリスクを軽減し、パスワードレスでの安全な認証が実現します。この多様な認証方式への対応は、利用環境やセキュリティ要件に応じて柔軟に設定できるという大きなメリットがあります。

2. 通信セキュリティ・システム連携機能の強化

サービスの基盤は全面的に見直され、HTTPS通信では最新のTLS 1.3に対応しました。これにより、セキュリティが高められ、既存システムとのAPI連携機能もより強化されています。新たに提供されるJava、PHP、Python向けのSDKにより、システムとの連携もスムーズになります。また、プッシュ認証による応答速度が向上し、2秒以内に完了することが可能になりました。

3. 管理・運用機能の強化

管理センターのインターフェースも刷新され、ユーザー検索機能やユーザーグループ管理機能が強化されます。管理者向けには二要素認証が導入され、さまざまなログ機能(操作ログ、認証ログ、エージェントログなど)が拡充されることで、より運用しやすくなります。また、新たに『らく認2アプリ』が提供され、複数の認証方式を分かりやすく扱えるようになります。

旧らく認からの移行について


『らく認2』に移行する際、一部の認証方式が整理・統合されます。具体的には、旧らく認にあたるFIDO UAFやFIDO U2Fは、FIDO2認証に統合されることになります。現在『らく認』を利用しているお客様には、認証方式の見直しやシステム連携設定の確認、検証環境での動作確認が必要になる場合があります。そのため、評価環境や移行手順についての案内が順次行われる予定です。

まとめ


新たに登場する『らく認2』は、利便性とセキュリティを両立した高機能な認証サービスとなっています。公式Webサイトでは詳細な機能比較が行われているので、ぜひ確認してみてください。飛天ジャパン株式会社は1,000社以上の導入実績を持つ独立系セキュリティプロバイダーとして、今後更なる進化を遂げることでしょう。詳細については、公式Webサイトまたはお問い合わせ窓口にてご確認ください。


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会社情報

会社名
飛天ジャパン株式会社
住所
東京都中央区日本橋小網町9-3CANAL TOWER 4F/7F
電話番号
03-3668-6668

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