ほっかほっか亭の海鮮中華あんかけシリーズが新登場！温かいお弁当を楽しもう

ほっかほっか亭の新作！海鮮中華あんかけシリーズが登場

2023年11月1日、持ち帰り弁当業界のパイオニア「株式会社ほっかほっか亭総本部」が新たに「海鮮中華あんかけシリーズ」を季節限定で販売開始します。このシリーズは、豊かな海の幸と新鮮な野菜がたっぷり使用された非常に魅力的なラインナップ。ここでは、その内容について詳しくご紹介します。

海鮮中華あんかけシリーズの魅力

今回のシリーズには、「海鮮中華丼」（税込590円）や「海鮮中華あんかけチャーハン」（税込690円）、さらには「海鮮八宝菜弁当」（税込750円）や「海鮮八宝菜チャーハン弁当」（税込850円）、単品として「海鮮八宝菜」（税込490円）が登場します。これらの料理は、すべて新鮮な3種類の海鮮（エビ、イカ、ミニホタテ）をたっぷりと使用。また、4種の野菜（白菜、にんじん、チンゲン菜、きくらげ）と豚肉を贅沢に取り入れており、魚介の旨味がしっかりと凝縮された逸品です。

特に、丼タイプとお弁当タイプの両方が用意されており、食事のスタイルに応じて「たまごチャーハン」と「白ごはん」から選べるのも、消費者にとって嬉しいポイント。どんなシチュエーションでも楽しみやすいバリエーションが揃っています。

お求めやすい価格に

物価が高騰する中でも、ほっかほっか亭の今回の新メニューは、昨年よりも価格が下がって販売されるとのこと。これにより、これまでのご愛顧いただいていたお客様に加え、新たにほっかほっか亭を利用する方や久しぶりに訪れる方にも、このシリーズをお楽しみいただける機会が増えました。そのため、より多くの方が温かい手作りのお弁当を気軽に味わえるようになっています。

ほっかほっか亭のこだわり

ほっかほっか亭は「わたしの街の台所」をスローガンに掲げ、地域に密着したサービスを提供しています。1976年に埼玉県草加市で創業して以来、店舗での手作りにこだわり続けており、現在では全国で836店舗を展開。いつでも温かいご飯を提供することをモットーとしています。また、同社はお店で手作りされた新鮮なお弁当を提供し続けており、食の安心・安全を追求してしています。ブランディングとしても、温かみのある「ほっかほっか」という言葉が、地域に根ざした存在であることを強調しています。

まとめ

ほっかほっか亭の「海鮮中華あんかけシリーズ」はじつに食欲をそそる内容となっており、忙しい日常の中でも心温まる食事を提供してくれることでしょう。手作りの良さを感じられるお弁当をぜひともお試し下さい。お近くの店舗で新しいメニューの発売をお楽しみに！

各商品は秋田県、宮城県、山梨県、関東、東海・北陸地方、大阪府、兵庫県（淡路島除く）、奈良県、和歌山県、中国・山陰地方、九州地方にて販売されますので、詳細は公式ウェブサイトもご確認ください。