あずさ監査法人が登録
2026-08-25 17:18:39

あずさ監査法人が排出量取引制度の登録確認機関に登録されました

あずさ監査法人が登録確認機関に認定



有限責任 あずさ監査法人(以下、あずさ監査法人)は、東京都新宿区を拠点として、経済産業大臣より排出量取引制度(GX-ETS)の登録確認機関として正式に認定されました。この制度は、2026年度から本格稼働する排出量取引に関し、対象企業に排出枠を割り当て、企業はそれに見合った排出枠の所有を義務付けられています。適切な報告のためには、国から認可を受けた確認機関による確認が必須とされています。

あずさ監査法人の専門性



あずさ監査法人は、GHG排出量の算定や報告における豊富な専門知識を基に、ボディで提供される確認業務を展開することが期待されています。特に、KPMGジャパンのノウハウを最大限に活用し、すでに多くの企業に対して排出量報告に関する保証業務を行ってきた実績があります。このような背景から、あずさ監査法人は確固たる地位を築いています。

経済産業省による制度の概要



GX推進法に基づき実施されるこの排出量取引制度は、「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行」のための重要な取り組みの一環です。企業は自身の排出実績量を示すだけでなく、それに基づいて政府に報告しなければなりません。この報告の信頼性を担保するためにも、あずさ監査法人のような登録確認機関が不可欠です。

強みと実績



KPMGジャパンは、GX-ETS第1フェーズにおいて、20社以上の企業に対してGHG排出量の報告に関する保証を提供しています。この中で、特有の論点や実務上の課題にも適切に対応してきた結果、業界内での信頼を得ています。さらに、第2フェーズではより高度な排出目標の算定が必要になるため、より一層の専門知識と対応力が求められることになります。

効率的な保証業務の提供



あずさ監査法人では、複数の保証業務を一元化して提供する体制を整えています。これにより、企業が抱える負担を軽減し、効率的な確認業務を行うことが可能となります。例えば、GHG排出量の算定に使用される活動指標は重複するため、他制度と連携して保証業務を行うことができます。

組織の概要



あずさ監査法人は、全国主要都市に約7,000名の専門スタッフを揃えており、財務会計、内部統制、ESG関連、ITなど多岐にわたるアドバイザリーサービスを展開しています。各業界ごとに特化したチームを持ち、クライアントのニーズに対して高い専門性を持ったサービスを提供する体制を整えています。最先端の情報を持つ彼らは、グローバル視点でクライアントを支援することが可能です。

KPMGジャパンの役割



KPMGジャパンは、監査、税務、アドバイザリーの3つの主要分野で活動するメンバーファームの集合体です。クライアントのニーズに応じて、各専門家が連携し、KPMGの国際的なネットワークを活かして価値あるサービスを提供しています。これにより、企業の持続可能性向上や成長をサポートします。日本国内でも、あずさ監査法人や他の関連ファームが協力し、幅広いサービスを展開しています。

まとめ



あずさ監査法人が排出量取引制度の登録確認機関として認定されたことは、企業にとって大きな意味を持つ出来事です。これにより、持続可能な社会の実現に向けて重要な一歩が踏み出されました。今後も、あずさ監査法人は企業のGHG排出量の報告や確認業務を通じて、持続可能な社会づくりに寄与していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
有限責任 あずさ監査法人
住所
東京都千代田区大手町1-9-7
電話番号

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