茨城県のアンテナショップで開催される肉肉フェアの魅力とは

茨城県の肉を堪能できるイベント『IBARAKI肉肉フェア』

11月23日から26日の間、東京都中央区の茨城県アンテナショップ『IBARAKI sense』内の『BARA dining』で、特別なイベント『IBARAKI肉肉フェア』が開催されます。このフェアでは、茨城の名物である常陸牛を使った豪華メニューが登場し、来店者に美味しさを提供します。

フェアの概要

『IBARAKI肉肉フェア』は20名限定の完全予約制となっており、試合前の夕食や飲み会にぴったりなプランが揃っています。各日の営業時間は以下の通りです。

- 11月23日（水・祝） 17時～24時（対ドイツ戦：22時）
- 11月24日（木） 17時～21時
- 11月25日（金） 17時～21時
- 11月26日（土） 17時～21時
- 11月27日（日） 17時～21時（対コスタリカ戦：19時）

予約はダイニング専用の電話番号（03-6263-2002）から可能です。フェア開催中には、自宅で試合観戦する際にぴったりなおつまみも販売されるので、ぜひ足を運んでみてください。

特別メニューの魅力

『IBARAKI肉肉フェア』では、以下の特別メニューが用意されています。

常陸牛コンビーフ＆生ハムタワー（3～4人前）

価格は2,530円。マッシュポテトに常陸牛のコンビーフを混ぜ込み、その上に常陸の輝き生ハムを積み上げた特製のタワーが魅力です。添えられるワサビが味を引き締め、和のテイストも楽しめます。

常陸牛肉肉ローストビーフTKG丼（ドイツ盛り）

1,760円で楽しめるこの丼は、常陸牛のローストビーフに奥久慈卵の黄身をトッピングし、さらにドイツ風のソーセージも加えたボリューム満点の一皿です。

常陸牛＆生ハムのドイツかぶりつきマンモスバーグ（3～4人前）

こちらは3,190円で、ソーセージとともに常陸牛のひき肉を使用したリッチなハンバーグ。食べ応え抜群です。

常陸牛の贅沢肉肉パエリア（3～4人前）

価格は3,300円。赤身肉をミディアムレアで焼き上げたステーキを贅沢に盛りつけたパエリアです。旨味が凝縮し、特別な一皿に仕上がっています。

日本VS対戦国のクアトロ肉盛ピザ（3～4人前）

こちらの3,080円のピザは、四国の味を一度に楽しめる贅沢な一品で、常陸牛ローストビーフと生ハムなどがたっぷりと使われています。

また、ドリンクメニューも充実しており、ビールやハウスワインをはじめとする多様な飲み物が取り揃えられています。

この機会に、茨城県の魅力を味わいながら、楽しい時間を過ごすことができる肉肉フェアにぜひ参加してください。