次世代リーダー育成
2026-05-21 07:16:41

次世代リーダーを育成するサクセッション戦略とHRBPの重要性に迫る

概要


一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、組織と個人の良好な関係構築及びキャリア開発を支援する団体です。本記事では、2026年5月11日に開催されたセミナー「次世代リーダーは“見える化”できる!」のアーカイブ配信の開始についてご紹介します。

このセミナーには、いすゞ自動車株式会社の元CHROである有沢正人氏が登壇。彼は企業人事の最前線でサクセッションプランを実装してきた経験を基に、現在求められる「次世代リーダーの見極めと育成」について解説しました。

アーカイブ配信の概要


このセミナーのアーカイブ配信は、事前の参加申し込みを行った方々に向けて行われます。セミナー視聴は無料で、いつでも視聴可能となっています。詳しくは、以下のリンクからアクセスしてください。
アーカイブ視聴申込ページ

セミナーのハイライト


このセミナーでは、意思ある個人の「覚悟」を組織が受け入れる新たなサクセッションの形が提示されました。従来の会社が選ぶ後継者リストに依存せず、個人の意志を重視することが重要視されています。組織は、社長になりたくない人にその役割を強いるのではなく、彼らのキャリアへの貢献と組織の持続可能性を一致させることが求められています。また、選抜を「公募」や「意思確認」から始める姿勢が、主従関係を超えた対等なパートナーシップの構築へと繋がります。

次に、個人の成長を客観的に評価する必要性が強調されました。現在の時代においては、信頼関係が重要であり、自己評価に依存しない客観的な基準が必要です。外部アセスメントや定量的なデータを最大限に活用することで、若手社員が自分の成長方向を把握できる環境を整えることが可能になります。単に数字を見るのではなく、実際の成長の意義を語ることが、安心したキャリア形成につながります。

HRBPの役割

セミナーではさらに、HRBP(人事ビジネスパートナー)の重要性にも触れられました。優れたサクセッションプランやHRBPの施策も、現場のリーダーの協力なしには機能しません。HRBPの役割は単なる人事施策の実行にとどまらず、事業戦略と人事戦略の統合が求められています。この役割を果たすためにも、現場の声を理解し、組織全体のエンゲージメントを上げていく事が重要です。

自律的な関係性の重要性


また、セミナーで強調されたのは人的資本の捉え方です。人をコストではなく、価値を生み出す投資として捉えることが、人的資本経営において非常に重要です。組織は、個人のキャリア自律を支援し、両者がウィンウィンな関係を築くことで、指示待ちではない自律的な行動変容を促進できます。これにより、組織のパフォーマンスが最大化され、個人も幸せなキャリアを形成することが期待されます。

登壇者のご紹介

このセミナーには有沢正人氏の他、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事でもある有山徹氏も登壇しました。有山氏は、経営コンサルティングやキャリア支援事業を展開し、新たな人事制度の構築に貢献しています。

リーダーシップやサクセッションについて理解を深めたい方には、必見の内容が盛りだくさんです。ぜひ、アーカイブをお見逃しなく。

◆ アーカイブ視聴はこちら
アーカイブ視聴申込ページ

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各種イベントやセミナーに参加することで、皆様は新しい知識とネットワークを得ることができるでしょう。キャリア形成においても、こうした情報は非常に価値があります。皆さんがそれぞれのキャリアにとって、プラスとなるような場を活用していただければと思います。


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会社情報

会社名
一般社団法人プロティアン・キャリア協会
住所
東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
電話番号
03-6451-1165

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