利便性と収納力を兼ね備えた「ハーフ&ハーフプラス冷蔵庫」の魅力とは
ツインバード工業株式会社が近日発売を予定している「3ドア冷凍冷蔵庫 ハーフ&ハーフプラス HR-E919PW」は、家庭でのライフスタイルの変化に対応するための機能が豊富に揃った新しい家電製品です。特に注目すべきは、その広い冷凍室容量と便利さを兼ね備えた設計です。
大容量の冷凍室
この冷蔵庫の冷凍室は約71リットルという大容量を誇り、まとめ買いや作り置きにも最適です。冷凍室には4段の引出しが設けられており、透明なデザインのおかげで内容物が一目でわかります。これにより、整理整頓がしやすくなるため、必要なものをすぐに取り出すことができます。また、クラス最大級の冷凍室は、買い物かご2つ分の冷凍食品を収納できるため、特に家族が多い家庭や食材の保存に力を入れたい方に理想的です。
「くらしにピタッと切替室」
冷蔵庫の目玉機能のひとつが、「くらしにピタッと切替室」です。こちらは、利用者のライフスタイルに応じて「氷点」、「冷蔵」、「野菜」の3つの設定から選べる仕組みになっており、それぞれの用途により最適な温度を維持します。パーティーシーズンにはビールやソフトドリンクをキンキンに冷やしておくことが可能ですし、健康志向の方には野菜を新鮮に保つための専用スペースとしても活用できます。
最適レイアウトとセンサー技術
冷蔵庫内の収納も非常に計算された設計になっており、500ml缶やワイン瓶、一升瓶など、日常的に使用する飲料類を整理しやすく配置できます。ドアポケットには幅広いサイズの飲料が収まり、必要なものがスムーズに取り出せる利点があります。また、トリプルセンサー技術により、庫内温度が常に最適に管理されるため、手動での微調整が不要で、手間いらずで快適です。
まとめ
「ハーフ&ハーフプラス」は、ただの冷蔵庫ではなく、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる新しい家電製品です。家族の人数や食生活に応じて、必要な機能を選び取れるのが大きな魅力です。忙しい自炊派ビジネスパーソンにとっても、料理好きな方々にとっても、きっと喜んでもらえることでしょう。
発売は2018年11月20日を予定しており、これからの生活をより快適にするための一助となるでしょう。
詳しい情報は
ツインバード工業株式会社の公式サイトをご確認ください。