小児がん支援ライヴ
2026-01-09 11:04:49

子どもたちに希望を届ける小児がん治療支援チャリティーライヴ

病院がライヴ会場に


三重大学医学部附属病院や静岡県立こども病院で開催される「LIVE EMPOWER CHILDREN 2026」は、エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(AHE)が支援する小児がん基金「Empower Children」の取り組みの一環です。このプロジェクトは、小児がんに立ち向かう子どもたちに勇気を与えるために、全国の小児がん拠点病院を訪れ、アーティストたちがライヴパフォーマンスを行うことを目指しています。

プロジェクトの背景


小児がんは、日本で毎年約2,000〜2,500人の子どもに診断されています。このような現実に対し、医療だけではなく、心のケアが必要であるという思いから、Empower Childrenは医療従事者や関係者と共に、エンタテインメントの力で子どもたちやその家族を支える活動を進めています。今後、この活動をさらに広げるため、企業協賛を受けて病院ライヴを実施し、寄付を集める仕組みを整えています。

具体的なライヴの内容


病院ライヴは、2025年11月23日に三重大学医学部附属病院で開始されました。オープニングではLiLiCoが「Last Christmas」と「カントリー・ロード」を披露し、会場は笑顔に満ち溢れました。続いてTRFのETSUとCHIHARUが登場し、子どもたちと一緒にダンスを楽しむ参加型のプログラムが展開されました。ライヴ後半には木山裕策が「翼をください」や「YELL」を熱唱し、感動の空間を作り上げました。フィナーレでは全員が「My Hero ~奇跡の唄~」を歌い上げ、参加者全員が心を一つにしました。

静岡県立こども病院では、2025年12月24日、クリスマスイブにライヴが行われました。浦田直也がオープニングを飾り、優しい歌声で「LOVE SONG」や「愛」を歌唱。次にTRFのSAMが、リズムに合わせたダンスパートを展開し、会場全体が一体感を感じました。その後、鈴木亜美が登場し、華やかな楽曲を披露。最高潮に達したフィナーレでは、再び全員で「My Hero」を歌うことで、希望のメッセージが病院全体に響き渡りました。

病棟訪問の活動


ライヴ後には、アーティストたちが病棟を訪問し、入院中の子どもたちに直接顔を合わせる貴重な時間を過ごしました。会場に来られなかった子どもたちにも、言葉を交わし、笑顔を届けることで、心のケアを忘れずに行われています。このような活動は、ただパフォーマンスを届けるだけでなく、子どもたち一人ひとりに寄り添う意義のあるものであると言えます。

今後の展望と配信情報


このプロジェクトは2026年1月まで続き、名古屋大学医学部附属病院でのライヴを最終目標としています。また、病院ライヴの模様は2026年2月15日に特別番組として配信される予定です。この日は国際小児がんデーでもあり、小児がんと闘う子供たちの勇気を称える日です。

まとめ


「LIVE EMPOWER CHILDREN」は、小児がん治療支援を目的とした大規模なチャリティーライヴであり、国や企業、アーティストの協力により、多くの子どもたちとその家族にとって大きな勇気となることを目指しています。エンターテイメントの力を活かしたこの取り組みが、より多くの人に知れ渡り、支援の輪が広がることが期待されます。


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会社情報

会社名
エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社
住所
東京都港区三田​ 4 番 1 号  住友不動産麻布十番ビル4F
電話番号
03-6714-5260

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