新たに登場した不動産小口化ファンド「ぶちええ山口6号ファンド」
山口県の皆さん、注目の不動産投資ファンド「ぶちええ山口6号ファンド」が、2025年2月28日から募集を開始します。このファンドは、株式会社田村ビルズが提供し、投資対象となるのは新築平屋建て住宅。想定利回りは7%で、将来の資産形成と地域貢献の両方を追求することが可能です。
田村ビルズクラウドファンディング
田村ビルズクラウドファンディングは、「資産形成で社会貢献」をコンセプトにしたプロジェクトで、2023年11月には山口県知事からの不動産特定共同事業の許可を受けています。このクラウドファンディングを利用することで、少額から簡単に不動産投資が始められます。
田村ビルズは、過去に行った第1弾の募集では186%の応募を得て完売し、第5弾ではさらに多くの応募があったことから、非常に好評ということが分かります。これらの取り組みは、地域経済の向上にも寄与するもので、今後も多くのプロジェクトが期待されています。
新住宅の魅力
「ぶちええ山口6号ファンド」の投資対象である新築住宅は、新幹線の「新山口駅」から車でわずか4分の立地にあります。株式会社田村ビルズが自社ブランド「LFB新築住宅」として建設するこの住宅は、非常に魅力的な住環境を提供します。外観や内装、エクステリアにこだわり、「このデザイン」「この性能」「この立地」の3つを重視しており、快適な生活を実現します。
応募方法と抽選式の詳細
今回のファンドは抽選式での募集となり、期間は2025年2月28日から3月9日まで。抽選結果は3月10日にメールでお知らせし、入金期日は3月14日を予定しています。エントリーには事前の会員登録が必要なので、早めの準備をおすすめします。
地域活性化と社会貢献
田村ビルズは、地域貢献にも重点を置いており、「やまぐち応援ファンド」を通じて地域の活性化を目指しています。投資は単に資産を増やすだけではなく、地域を支える手段としても重要です。このような意義深いファンドに参加することで、地域経済を促進し、笑顔あふれる街づくりに貢献できます。
まとめ
不動産投資の新たな可能性を広げる「ぶちええ山口6号ファンド」。マイホームの購入を検討する方であればもちろん、資産形成や地域貢献を行いたい方にもぴったりなプロジェクトです。これを機に、ぜひ投資への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。