株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社フロム・ソフトウェアは、共同開発のアクションRPG「ELDEN RING」の最新ダウンロードコンテンツ「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」が、発売からわずか3日間で世界累計売上本数500万本を突破したことを発表しました。
「ELDEN RING」は、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏と、人気作家ジョージ・R・R・マーティン氏が世界観を構築した作品で、2022年の発売から約2年で世界累計出荷本数2,500万本を突破するなど、世界中で大ヒットを記録しています。
今回のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」は、前作の世界観をさらに深掘りした内容となっており、新たなストーリー、キャラクター、ダンジョンなどが追加されています。また、新たな脅威として、プレイヤーに立ちはだかる強敵も登場し、戦闘のさらなる深化が期待されています。
「SHADOW OF THE ERDTREE」は、前作のファンはもちろんのこと、アクションRPG初心者にとっても楽しめる作品となっています。新たな冒険に挑みたい方は、ぜひプレイしてみてください。
「SHADOW OF THE ERDTREE」の主な特徴
新たなエリア「影の地」
新たな敵、ボス
新たな武器、魔法、戦技
新たなストーリー
* 新たなキャラクター
「SHADOW OF THE ERDTREE」の今後の展開
「ELDEN RING」は、今後も新たなコンテンツが配信される予定です。今後の展開にもご期待ください。