山の恵みを味わう、特別なディナー
星のや富士は、日本初のグランピングリゾートとして知られる特別な宿泊施設で、2026年8月6日から12月14日まで、季節限定のコースディナー「ガストロノミック・ワイルド」を提供します。このコースは、富士山麓の豊かな自然を背景に、地元の食材を取り入れた食文化を楽しむことを目指しています。ダイニングはアカマツの森に囲まれ、開放的な空間で心地良い食事のひとときを演出します。
コースのコンセプト
「ガストロノミック・ワイルド」では、地元で採れる新鮮な食材を使用し、「自然の恵み」を感じながら料理を楽しむことができます。料理長は、素材の素晴らしさを引き出すために、スキレットや炭火などの演出を取り入れ、グランピングならではの遊び心を加えています。リゾートならではのリラックスした雰囲気の中で、目でも楽しめる美しい盛り付けが施された料理が期待されます。
メニューの詳細
Appetizer「大鱒と柿のタルタル」
この前菜は、大鱒の旨味を引き立てるダッチベイビーとともに提供されます。スパイシーな柿のピクルスや、ケッパー、エシャロットが彩りを添え、視覚と味覚の両方で楽しめる一品です。特に、赤ワインとビーツを使用したルージュ・サワークリームが華やかさを演出し、ディナーの期待を膨らませます。
Soup「ジビエと茸の土瓶蒸し」
ジビエの濃厚な旨味と4種の茸を使用した土瓶蒸しは、風味豊かなコンソメスープに浸ります。トリュフを使用することで、上品な香りが広がり、食欲をさらにそそります。生ハムとクレソンの組み合わせが、味の深みを増しています。
Main Dish「和牛と鹿肉の赤松燻り焼き」
豪快な演出で提供されるこのメインディッシュでは、松葉とヒバを使って香ばしく炙った和牛と鹿肉を楽しめます。付け合わせには、フォアグラ味噌とともに提供される焼き茄子や蓮根があり、様々なソースで味わうことで、料理の楽しみがさらに広がります。
Dessert「ババ・オ・レザン」
最後は、白州ウイスキーが香るデザート「ババ・オ・レザン」です。この一品は、山梨の収穫祭をイメージして作られ、シャンティクリームと紫色の葡萄が使われています。爽やかな香りと共に、軽やかで濃厚な味わいが印象に残ります。
ワインペアリング
料理にぴったりのワインペアリングも用意され、特に山梨ワインが含まれた3種類のワインが提供されます。これにより、コース料理の繊細な味わいをさらに引き立てます。料理の特徴を生かしたワインを堪能することができ、お食事の楽しみが倍増します。
概要と料金
「ガストロノミック・ワイルド」は、宿泊者専用のファインダイニング体験で、価格は1名につき14,520円(税・サービス料込、宿泊料別)です。予約は公式サイトで受付中で、仕入れ状況によってはメニュー内容が変更される可能性があります。
星のや富士に滞在しながら、四季折々の地元の恵みを楽しむこの季節限定コースを、ぜひ体験してみてください。豊かな自然の中で特別なひとときを味わえること間違いなしです。