2026年1月にデビューした6人からなるアイドルグループ・VVSiS(ビビシス)が、11月5日にSHIBUYA DIVEで『VVSiS単独公演 -VVlv.11- 戸叶キズナ生誕プロデュース公演』を開催しました。チケットは即完売し、会場は多くのファンで埋め尽くされました。
公演は、メンバーカラーの紫を担当する戸叶キズナのプロデュースによる生誕記念イベントです。戸叶はショートカットのスタイルで、彼女自身の高い歌唱力と豊かな表現力を駆使して、特別なパフォーマンスを披露しました。彼女の衣装は白のセットアップにクロップド丈のレザージャケットを合わせ、スパイク付きのレザーハットやガーターベルトを取り入れた、甘さと辛さが共存するスタイリングでした。また、他のメンバーの衣装もキズナが手がけ、自身の私服を織り交ぜたオールブラックのコーディネートでパンクロックの雰囲気を醸し出しました。
ライブのオープニングは「××KEEP OUT××」から始まり、続けて「OUT:ERROR」「迷子センター」といった、VVSiSのスタイルがしっかりと表現された楽曲が次々と披露され、観客を引き込みました。MCでは、メンバーたちがそれぞれの思いを語り、戸叶キズナの好きな部分を挙げながらの自己紹介が印象的でした。「いつでもくだらないことで笑わせてくれるキズナが大好き」との言葉もあり、メンバー間の温かい絆が感じられました。
さらに、ブロックの終わりではAVAMの大原乙葉のソロ楽曲「心臓」のカバーがあり、戸叶がこの曲に寄せる思いをエモーショナルに表現しました。ライブの後半では、キズナがファンへの手紙を読み上げ、その中で涙をこぼす瞬間もありました。「初めてのアイドルがVVSiSで本当に良かった。皆に出会えて幸せです」と感謝の気持ちを述べると、会場中が温かな拍手に包まれました。
最後に、3つの重要な発表が行われました。11月28日に予定されているWEGOとのコラボイベント、12月13日の翠音むむの生誕プロデュース公演、そして12月23日の兎実ゆいな生誕記念公演について告知され、今後の活動にも多くの期待が寄せられています。
戸叶キズナは公演の感謝の気持ちを込めて、「ダークゴシック✖パンク✖生き様」をテーマに自らのスタイルを表現したことを述べました。メンバーが革製の猫耳を着けている姿が可愛らしく、彼女自身が愛を持ってプロデュースした様子も伺えます。
戸叶は「私はVVSiSが初めてのアイドルで、今回の生誕もすべてが初めてでした。初心者としての不器用さも愛して欲しい。自分の生き様をステージで表したいと思い、全ての思いを込めてパフォーマンスしました」と語り、ファンへの熱い思いを伝えました。
VVSiSはその確かな歌唱力を武器に、さまざまな表情と表現力で個性を放つ6人組アイドルです。今後もこのグループの活躍が楽しみです。
【リリース情報】2026年9月1日配信リリース「××KEEP OUT××」など、詳しくは公式サイトで確認できます。
【ライブ情報】VVSiSのライブスケジュールは公式カレンダーでご覧いただけます。