国内キャピタルゲイン型ファンド「OME Data Center#02 phase2」について
TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングプラットフォーム「TECROWD」は、2026年4月9日午後6時より、95号ファンド「OME Data Center#02 phase2」の募集を開始します。この新ファンドは、キャピタルゲインを狙ったデータセンター開発プロジェクトで、特に不動産投資に興味がある方にとっては見逃せない機会です。
1. OME Data Centerプロジェクト#02の概要
本ファンドは、東京都西多摩郡の青梅エリアに位置するデータセンター(DC)の建設に関連しています。特に、AI推論に特化した次世代型エッジデータセンターを目指したもので、最新の技術を取り込んだ施設として期待されています。ファンドの資金は、すでに建築確認を取得済みの土地の取得費用とデータセンターの建築工事費用に充当されます。
建築工事は、分割で行われ、着工時及び物件売却時に費用が発生します。これにより、スムーズな運用を図ることが可能です。建物の竣工は2026年12月に予定されており、その後運営が開始されます。
2. ファンドの仕組み
TECROWDのファンドは、不動産特定共同事業法に基づき設立されており、複数の投資家からの資金を集めて不動産を取得します。土地と建物の売却によって得られる利益は、運用期間中に投資家に分配される仕組みです。具体的には、本ファンドで建設されたデータセンターの運用が終了した後に、土地と建物を売却し、そこで得られた利益を配当として還元します。
すでに東京電力から約2MWの電力供給が可能であるという確約を得ており、データセンター稼働に向けた環境は整いつつあると言えます。この背景から、プロジェクトの実現性は非常に高いと評価されています。
3. 優先劣後構造の導入
本ファンドでは、優先出資と劣後出資の二つの出資構造を採用しています。投資家にとってのリスク軽減策として、劣後出資者が先に損失を負担する仕組みです。元本割れが発生した場合でも、劣後出資者の出資分量を超えた損失が出ない限り、投資家の元本は守られます。
この仕組みは、安全な投資環境を提供し、安心して参加できる点が魅力です。
4. スケジュールと注意事項
一般募集期間は2026年4月9日から開始され、運用期間は2026年4月21日から2027年4月20日までです。償還および配当日は2027年5月20日を予定しています。参加を希望される方は、リスクやリターンの詳細を十分に確認の上でご検討ください。
5. TECRA株式会社の背景
TECRA株式会社は、神奈川県横浜市を本社とする企業で、不動産に特化したクラウドファンディングを提供しています。資本金は1億5660万円で、不動産の売買や管理、賃貸などを手掛けており、透明性の高いサービスを提供することを目指しています。今後とも「TECROWD」を通じて、新たな不動産投資の機会を創出し続けます。
このファンドに参加することで、次世代データセンターの建設プロジェクトに関与し、魅力的なリターンを狙うチャンスを得ることができます。