自治体向けオンライン勉強会: 先進自治体の産後ケアにおけるDX事例
一般社団法人こどもDX推進協会は、2026年1月27日(火)に、自治体向けの無料オンライン勉強会「先進自治体の産後ケアにおけるDX事例紹介」を開催します。この取り組みは、自治体や企業が互いに連携し、こどもに関する最新情報を共有するためのプラットフォームの一環です。特に、昨年開催した勉強会「こども・子育て分野における生成AIの利活用事例」は大変好評で、参加者からのフィードバックを受けてのリピート開催です。
開催背景と目的
近年、産後ケアにおいて、支援を受ける母子を適切に把握し、スムーズな支援を行うことが求められています。しかし、その一方で、申請や予約、利用調整に関する複雑さが利用者にとっての障壁となっています。そのため、国は産後ケア事業を強化し、デジタル技術を活用して業務の効率化と支援の質向上を目指しています。この流れの中で、デジタルツールを取り入れた申請手続きの簡素化は、現場の負担を減らし、利用者の利便性を高めるための重要な戦略といえます。
勉強会の内容
今回のオンライン勉強会では、新潟県糸魚川市と東京都東村山市が登壇し、それぞれの取組成果を発表します。具体的には、糸魚川市が導入した予約サービスによるDXの事例と、東村山市における産後ケアのデジタルクーポンの導入について解説される予定です。また、参加者からの質問に対する質疑応答の時間も設けています。
この勉強会は、今後の産後ケアにおけるDXの活用を考えている自治体職員にとって、実践的な情報を得る良い機会となることでしょう。自治体職員であれば、会員登録の有無を問わず参加可能です。入会希望の方でも、協会への入会後に参加することができます。
勉強会の詳細情報
- - 日時: 2026年1月27日(火) 14:00~15:00
- - 開催形式: オンライン(Zoom)
- - 参加対象者: 自治体職員(子育て・福祉担当者向け)、当協会会員(正会員、自治体会員、施設会員、個人会員)を対象にしています。
参加を希望する方は、事前に申込が必要です。以下のリンクからお申し込みください。
※申込期限は2026年1月23日(金)です。
こどもDX推進協会の概要
こどもDX推進協会は、2023年に設立された団体で、システムの標準化や調査研究、政策提言を通じて「こどもまんなか社会」の実現を目指します。私たちは、行政と事業者が協働し、効果的にこどもの支援を行えるよう、デジタルを活用した連携のプラットフォームを提供しています。新規入会者を募集中で、詳しくは公式ホームページでご確認ください。
公式HP