横浜で味わう!地元の魅力満載のコラボバーガー
2025年の夏、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの【café&dining blue terminal】にて、地元ブランドの魅力を凝縮した特別なバーガーフェアが開催されます。開催期間は6月14日から7月13日までの1か月間、地元のブリュワリー「横浜ビール」と創業112年の鶏肉専門店「梅や」が手を組み、特製ハンバーガーを提供します。
横浜のクラフトビールが香るバーガー
まず紹介するのは、横浜ビールとのコラボレーションバーガー「横浜ビールBBQソース&フレッシュホップバーガー」です。このバーガーは、横浜ビールの「ハマクロ」というセッションブラックIPAを使用した特製BBQソースが特徴で、軽やかなロースト感と爽やかなホップの香りを感じられます。このソースは非加熱製法で仕上げられており、一口 bite into するたびにビールの奥深さが広がります。
さらに、バーガーには国産のフレッシュホップを贅沢に使用したタルタルソースも添えられ、これまでに味わったことのない新感覚の味わいが楽しめます。このコラボバーガーの価格は1,850円(税込2,035円)で、横浜ビールと一緒に注文すれば「ヨコビセット」として100円引きに!
鶏肉専門店「梅や」の自信作
もう一つの目玉は、112年の歴史を誇る鶏肉専門店「梅や」とのコラボバーガーです。「職人手捌き国産鶏のYAKITORIテリヤキバーガー」は、毎朝新鮮な鶏もも肉を使用し、焼き鳥の風味をそのまま楽しめる絶品バーガーです。甘辛の照焼ソースに、ねぎまやピーマンを使った和テイストのフィリングで、まさに串焼きの味わいが口の中に広がる一品です。販売価格は1,780円(税込1,958円)。
特別なチケットもプレゼント!
フェア期間中、コラボバーガーを注文したお客様には、特製「EAT YOKOHAMA TICKET」をプレゼント!このチケットは、横浜ビールの本店レストラン「UMAYA」や梅や直営の店舗で使用できる特典がついています。横浜ビールでの飲食時にはSサイズのビールが無料、梅やではソフトドリンクが1杯無料で楽しめます。
鉄板の食文化が詰まった場所
このフェアを主催するcafé&dining blue terminalは、2017年にオープンし、横浜港を一望できる開放的なスペースです。独特のオーストラリアスタイルのオールデイダイニングとして、クラフトバーガーの他にも多彩なメニューを提供しています。また、有名な「ONIBUS COFFEE」の受賞歴のあるスペシャリティコーヒーも楽しめるので、食事とともにドリンクも満喫できます。
地元の魅力をぎゅっと詰め込んだこのコラボハンバーガーをぜひ味わいに、横浜港まで訪れてみてはいかがでしょうか。お見逃しなく!