ORICO 10-IN-1 M.2 ドッキングステーションのご紹介
近年、ノートパソコンのポートが不足していることに戸惑う方が増えてきています。特に外付けストレージを利用する際、その不便さを感じることが多いでしょう。そこで登場したのが、ORICOの
10-IN-1 M.2ドッキングステーションです。この製品は、USBハブとM.2 SSD外付けケースが一体となっており、作業効率の向上やデスク環境の整備に役立ちます。
製品の特徴
このドッキングステーションは、アルミニウム合金とABS樹脂を使った頑丈な設計が特徴です。デザインもシンプルで洗練されており、どんな環境にもマッチします。また、ポータビリティにも優れており、持ち運ぶのにも便利です。特に、以下の10種類のポートを搭載している点が大きな魅力です。
- - 1×HDMIポート
- - 2×5Gbps USB-Aポート
- - 1×10Gbps USB-Aポート
- - 1×10Gbps USB-Cポート
- - SD/TFカードスロット
- - 1×ギガビットイーサネットポート
- - 1×M.2 SSDスロット
- - 100W PDポート
これらのポートが一つのデバイスに集約されているため、マルチタスクがスムーズに行えるようになります。
ハイスピードデータ転送
この製品は、ハイエンドのコントローラソリューションを採用しており、NVMeおよびNGFFプロトコルに対応しています。2330、2242、2260、2280の四つの規格のSSDに対応しており、最大8TBのストレージの拡張が可能です。特に1TB以上のSSDを使用する場合は、安定した接続のために外部電源が必要になります。
データ転送のスピードも最大10Gbpsと非常に速く、MacやiPad、デスクトップPC、ノートPCからUSB-C/USB-Aポートを使って効率的にファイルをやり取りできます。この速さが作業の時間短縮につながります。
SD/TFカードリーダー搭載
このドッキングステーションにはSD/TFカードリーダーも搭載されています。これにより、ドローンやアクションカメラで撮影したファイルをスムーズにパソコンに移動させることができます。旅行中の写真データのバックアップにも最適です。さらに、TFカードとSDカードを同時に使えるため、柔軟なデータ管理が可能になります。
放熱性能の強化
オリコのM.2ドッキングステーションは、インテリジェント温度制御機能を持つ内蔵ファンを搭載しており、温度が50度に達すると自動で作動します。これによりいくつかのインターフェースを同時に使用する場合でも、過熱による速度低下や故障を防ぐことができます。使用中はSSDが発熱することもあるため、やけどを防ぐために注意が必要です。摩耗や損傷を避けるために収納用の保護バッグも付属しており、外出先での使用にも安心です。
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まとめ
ORICOの
10-IN-1 M.2ドッキングステーションは、「高速転送」「多ポート拡張」「安定性」を重視する方に最適です。40%オフで購入できる今が絶好のチャンスです。この機会に作業環境をワンランク上にアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
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