埼玉に新登場！BYD AUTOさいたま新都心の魅力を徹底解説

BYD AUTO さいたま新都心、2025年4月18日オープン

埼玉県大宮区に、新たにBYDの正規ディーラー「BYD AUTO さいたま新都心」が開店します。オープン日は2025年4月18日（金）で、全国で40店舗目、また埼玉県では第3店舗目となるこのショールームでは、最新の電気自動車（EV）モデルが揃っています。

アクセスと立地の良さ

「BYD AUTO さいたま新都心」は、国道17号沿いに位置しており、東北自動車道の「埼玉新都心IC」や「与野IC」からもアクセスが便利です。最寄り駅の「さいたま新都心駅」からは徒歩5分という好立地にあり、周辺には大型商業施設も集まっているため、買い物やレジャーのついでに立ち寄りやすいでしょう。

注目車種とショールーム

オープン前の2025年4月15日（火）から、クロスオーバーSUV「BYD SEALION 7」の販売が開始される予定です。さらに、現在販売中のe-スポーツセダン「BYD SEAL」、ミドルサイズSUV「BYD ATTO 3」、コンパクトEV「BYD DOLPHIN」も展示される予定です。清潔感のある白基調のショールームでは、BYDに精通したセールススタッフが常駐し、お客様のEVライフに関する疑問に的確にお応えします。

充実したサービス体制

店舗では、スタッフが「BYD Academy」のトレーニングを受けたプロフェッショナルですので、適切なサービスやお車の整備も安心して任せられます。また、商談や試乗の予約も受け付けており、スムーズな購入体験を提供します。

対応店舗の拡大と未来への展望

BYD Auto Japan株式会社（BAJ）は、2025年末までに全国で100店舗以上を展開する計画を立てています。今回の「BYD AUTO さいたま新都心」が40店舗目のオープンとなり、今後もさらなる店舗の拡大が見込まれています。試乗や購入相談、アフターサービスを行うための準備室も含め、全国で計61の拠点が既に開かれています。

BYD Academyの重要性

BYDの正規ディーラーで勤務するサービススタッフは、専門的な知識を身につけるために「BYD Academy」で訓練を受けており、安心・安全なカーライフをサポートするためのホスピタリティも大切にしています。今後もお客様に寄り添ったサービスを提供するために、スタッフのスキル向上に努めていくことでしょう。

BYDグループの背景

BYDグループは、1995年に設立され、環境に配慮したイノベーションを推進している企業です。現在は、電気自動車を含む様々な領域で事業を展開しており、特に電気自動車分野では世界中で急成長を遂げています。BYDは、新エネルギーに特化した製品の開発を進め、世界的なEVシフトにいち早く対応しています。

「BYD AUTO さいたま新都心」のオープンは、多くのEVファンや初めての購入を検討する方にとって、大きな喜びとなりそうです。オープンの日が待ち遠しいですね。

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