ジャックス、GHG保証取得
2026-05-01 12:05:18

ジャックス、温室効果ガス排出量の第三者保証を取得し透明性を強化

ジャックスが温室効果ガス排出量の第三者保証を取得



株式会社ジャックスは、温室効果ガス(GHG)排出量データの信頼性と透明性を向上させるべく、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を取得したことを発表しました。これにより、ジャックスの取り組みが一層の信頼を獲得し、ステークホルダーに向けてより信頼性の高い情報を発信することが可能になります。

サステナビリティ基本方針に基づく取り組み



ジャックスグループは、「サステナビリティ基本方針」に従い、事業活動を通じて環境や社会の課題に取り組んでいます。特に気候変動問題については、顧客や取引先に深刻な影響を与えるものと認識しており、そのため「環境保全に貢献する取り組みの推進」を重要課題の一つと位置付けています。
この方針に基づき、2024年度(2024年4月~2025年3月)の温室効果ガス排出量データについて、国際基準である「ISAE3410」に則った第三者保証を受けることに至りました。

排出量の算定範囲と対象活動



算定範囲


ジャックス及び日本全国に展開する関連子会社が算定の対象です。

対象活動


1. スコープ1: 事業自身が行う温室効果ガスの直接的排出
2. スコープ2: 他社から供給された電力や熱(冷温水・蒸気)を使用することに伴う間接排出
3. スコープ3: スコープ1およびスコープ2に含まれない間接排出。
- カテゴリー1: 購入した製品・サービス
- カテゴリー2: 資本財
- カテゴリー3: スコープ1、2に含まれない燃料・エネルギー
- カテゴリー4: 輸送・配送(上流)
- カテゴリー5: 事業から出る廃棄物
- カテゴリー6: ビジネス出張
- カテゴリー7: 従業員の通勤
- カテゴリー13: リース資産(下流)

詳細な報告書は、公式ウェブサイトで確認できます(こちらをクリック)。

TCFDへの賛同と今後の目標



また、ジャックスは気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同し、温室効果ガスの排出量削減に向けた中長期目標を設定しました。その一環として、社用車のエコカーへの切り替え、国内拠点の再生可能エネルギー電力への切り替え、バーチャルPPAを通じた再生可能エネルギーの活用を進めています。これにより、持続可能な社会の実現を目指しつつ、企業価値の向上にも努めてまいります。

ジャックスの取り組みは、企業における環境問題解決の一例であり、今後も持続可能な発展に向けた努力を続けることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ジャックス
住所
東京都渋谷区恵比寿4-1-18恵比寿ネオナート
電話番号
03-5448-1313

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