大丸松坂屋百貨店×SCARZ×TORIHADA共催!「マーケにどう活かす?SNSとファンコミュニティのチカラ」ウェビナー開催
株式会社TORIHADAは、大丸松坂屋百貨店と株式会社XENOZ(SCARZ)と共に、SNSとファンコミュニティを活用したマーケティング戦略をテーマにしたウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは、TikTokやXなどのSNSとファンコミュニティを活用した企業ブランドのマーケティングコミュニケーション事例を紹介します。さらに、最新トレンドと具体的な運用ノウハウも共有します。
登壇者は、大丸松坂屋百貨店のDX推進部部長である岡崎 路易氏、XENOZ(SCARZ)の執行役員である金濱 壮史氏、TORIHADAのPlanning team Managerである平山 美颯の3名。それぞれの立場から、具体的な事例やノウハウを多角的に紹介します。
特に、Z世代をターゲットにしたSNS戦略やコミュニケーション設計に焦点を当て、明日から実践できるヒントが満載です。1時間のウェビナーで、ファンコミュニティに関する最新トレンドを網羅できますので、ぜひこの機会にご参加ください!
ウェビナー概要
日時: 2024年7月10日(水)11:00〜12:00
参加費: 無料
開催形式: Zoom
お申込み: https://zoom.us/webinar/register/WN_m3MoX8AYSEaCh0be2uMqrQ#/registration
注意事項: 同業他社様のご参加はご遠慮ください。
登壇者紹介
大丸松坂屋百貨店 岡崎 路易氏
2004年、株式会社大丸入社。店舗売場、財務部、経営企画、M&Aチームなどを経験。2018年に大手IT企業へ転職し、2020年に株式会社大丸松坂屋百貨店へ再入社。DX推進部部長として、新規事業開発や既存事業のDX化に取り組んでいます。冷凍サブスク事業「ラクリッチ」、インフルエンサー事業、メタバース事業など、様々な分野でハンズオンで事業運営に携わっています。
XENOZ(SCARZ) 金濱 壮史氏
2014年にSNSマーケティング支援を行うアライドアーキテクツに入社。2019年より執行役員として、大手金融機関とのJVであるファンベースカンパニーの立ち上げなどを行いました。2021年より現職。共著に「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」があります。
TORIHADA Planning team Manager 平山 美颯氏
佐賀県出身。高校卒業後、東京の資生堂学園で美容師の国家資格を取得。学生時代には、服飾学生とファッションショーを開催したり、雑誌のヘアメイクなどを経験しました。卒業後、株式会社SHACHUに入社し、美容師の傍ら、ショートムービーをSNSに投稿して集客活動を行いました。集客に成功し、ショートムービーの可能性を感じて、当時映像制作会社だった株式会社TORIHADAに入社しました。
2019年にTikTok事業に参入し、PPP STUDIO株式会社(現子会社)の立ち上げに携わり、TikTokクリエイターのマネジメントに従事しました。TikTok for Businessと連携し、TikTokプランナーとして、様々なクライアントを担当しました。
2021年に育休を経てプランナー職へ復帰し、その後、プランニングチームのマネージャーとして企画力向上に貢献しました。新規立ち上げのメディア事業の責任者を経験し、現在は、女性活躍推進などを含むculture&IR室の室長も兼務しています。
モデレーター:J.フロント リテイリング株式会社 兼 株式会社 XENOZ(SCARZ) デジタル戦略統括部グループデジタル推進部 島袋 孝一氏
2004年、パルコ入社。店舗運営やデジタルマーケティングなどを担当しました。2016年以降、キリン、ヤプリ、Preferred Networksなどを経て、2023年より大丸松坂屋・パルコを傘下とするJ. フロント リテイリングに入社しました。グループ各社のデジタル活用、メタバース・コミュニティ推進支援、関連会社であるeスポーツチーム「SCARZ」のマーケティングを兼務しています。
株式会社TORIHADAについて
株式会社TORIHADAは、ショートムービーマーケティングを行う広告代理店です。TikTokを始めとし、YouTubeショート、LINE VOOM、Instagram Reelsなど、様々なプラットフォームを取り扱っています。
「意思ある個人による新しい経済をつくる」をパーパスに掲げ、クリエイターエコノミー時代に多様化するビジネスに対応するべく、法人・個人を支援しています。
ウェビナーへの参加方法
上記の申込みURLから、ウェビナーにご登録ください。