CCUS EXPO出展情報
2026-08-28 13:33:15

アサヒテクノリサーチがCCUS EXPOに出展、分析サービスで新たな挑戦

アサヒテクノリサーチ、CCUS EXPOで未来の環境技術を発信



株式会社アサヒテクノリサーチ(代表取締役社長:伴丈 修、本社:広島県大竹市)は、2026年9月9日(水)から11日(金)にかけて、幕張メッセで開催される「CCUS EXPO -【国際】CO₂の分離・回収・利用・貯蔵 技術展-」に出展します。この展示会では、同社が提供するCO₂回収技術の安定化を図る受託分析サービスを紹介します。

CCUSの重要性と市場の変化



2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、鉄鋼や化学、セメント業界での排出削減が求められています。その中で、CCUS(CO₂の回収・利用・貯留)技術が注目されています。2024年にはCCS事業法が成立し、国内でのCCS事業の民間化が進むなか、アサヒテクノリサーチはこの分野でのリーダーシップを取るべく、最先端の分析技術を駆使したサービス展開を行っています。

CCUS EXPOでの展示内容



今回の展示では、以下の4つの分析・評価サービスが紹介されます。

1. CO₂回収アミン総合診断サービス
吸収アミンの純度や劣化状態を定量化し、早期の交換決定を支援します。このサービスは、運転コストに直結する重要な要素です。

2. CCUS設備の故障・腐食原因解析
故障事例を分析し、設備の運転を安定させるための提案を行います。現地調査から非破壊検査まで、包括的なアプローチを採用しています。

3. 排ガス中の多項目分析
CO₂回収設備の健全性評価を目的とした分析サービスで、環境影響評価や規制対応のためのデータを提供します。

4. 高精度熱力学物性評価
吸収液や溶媒の物性データを提供し、CO₂回収プロセスの設計に貢献します。

注目のポイントと技術革新



同社の展示の中でも特に注目されるのは、吸収液の劣化状態を「有効アミン比率」で可視化する技術です。これにより、運転コストが抑制され、より効率的な設備運用が可能になります。また、実際の腐食データや析出物解析の結果も展示され、技術の信頼性を示します。さらに、次世代CCUS材料であるMOF(金属有機構造体)の評価技術の確立にも取り組んでおり、ZIF-8の分析事例も展示されます。

展示会概要



  • - 名称: CCUS EXPO -【国際】CO₂の分離・回収・利用・貯蔵 技術展-
  • - 会期: 2026年9月9日(水)~11日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ CCUS EXPO
  • - ブース番号: E22-50
事前登録をお勧めします。

アサヒテクノリサーチについて



1989年5月に設立され、広島県大竹市に本社を置く同社は、環境測定・分析を中心に多岐にわたるサービスを展開しています。なお、同社の公式サイトでは、さらなる詳細情報が提供されています。

公式サイト: アサヒテクノリサーチ

CCUS EXPOでの新たな挑戦に、ぜひご期待ください。


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会社情報

会社名
株式会社アサヒテクノリサーチ
住所
広島県大竹市晴海2丁目10番54号
電話番号
0827-59-1800

トピックス(科学)

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