EventHubの累計イベント数が5,000件を超え、今後の展望
株式会社EventHubは、オンラインイベントおよびウェビナーのマーケティングプラットフォームとしてシェアNo.1を誇り、2024年9月時点で
累計イベント開催数が5,000件を超え、150万人以上の参加者を獲得、導入社数も400社以上に到達したことを発表しました。
イベントに変革をもたらす背景
近年、特にコロナパンデミックを経てオンラインイベントやウェビナーは大きな成長を遂げました。コロナが収束した現在でも、この傾向は続いており、企業はイベントを通じてBtoBマーケティング戦略を強化しています。お客様との直接的な接点を持ち、スピーディーにニーズに応じられる点が、イベントマーケティングの大きなメリットとされています。
つまり、顧客の状況や商品に関する興味を把握し、効率的に営業チームへ情報を伝えることが可能になるのです。
EventHubの多様性と柔軟性
EventHubのプラットフォームは、さまざまなイベント形式に対応しており、カンファレンス、展示会、ウェビナー、ユーザー交流会、商談会、学会、国際会議、採用イベントなど、幅広いニーズに応えます。 男女問わず、多くの企業、スタートアップからエンタープライズ、市役所まで、さまざまな分野のクライアントが利用しています。
顧客重視のプロダクト開発
お客様からは、「特に説明がなくても簡単に使いこなせる」といった声や、「参加者からの問い合わせが減少した」とのフィードバックが寄せられています。EventHubは、利用者のニーズに応じた機能を開発し続け、約
1,000回のアップデートを経て、労力を削減するプロダクトを提供しています。 これにより、営業成果の最大化を実現しています。
今後のビジョン
同社は、イベント・ウェビナーを通じて、日本企業の成長を促進し、効果的なマーケティング手法としての利用を促進する目標を掲げています。また、ユーザー同士が交流できるハブとなることで、「日常を超えるつながりで、世界をひらく」というMissionを実現していく考えです。
Event Seminar Marketing Fesの開催
2024年9月12日、東京ポートシティ竹芝 ポートホールで『Event Seminar Marketing Fes』が開催されます。このイベントでは、業界のトップイベントマーケターとの対談をはじめ、最新の海外イベントマーケティング情報を全12セッションで展開します。 参加者同士の人脈構築や知識の共有を重視し、実用的なノウハウを持ち帰ることができる内容に充実しています。
開催概要
- - 日時: 2024年9月12日(木)
- - 場所: 明治ポートシティ竹芝 ポートホール
- - 対象: イベントマーケティングに関心がある人々
- - 参加費: 無料
詳細は、
こちらのリンクからご確認ください。
EventHubは今後も技術革新を進め、マーケティングや営業分野でのサポートを強化していくことでしょう。企業の成長を後押しするプラットフォームとして、ますますの活躍が期待されます。