レモンサワー発祥の酒場「もつ焼きばん」が新たな一歩を踏み出す
昭和33年に創業し、レモンサワーの発祥店として名を馳せる「もつ焼きばん」が、2026年6月5日に新川崎鹿島田店をオープンすることが決定しました。このフランチャイズ第一号店の開店は、68年にわたるその歴史を次世代へ受け継ぐ挑戦でもあります。
フランチャイズ展開の意味
「もつ焼きばん」は長年にわたり大衆酒場文化を大切にしてきましたが、単なる多店舗化を目指すのではありません。ブランドの本質を守りながら、各地域に根ざした店作りを行うことが今回のフランチャイズ展開の狙いです。これにより、創業100年に向けて、酒場文化を全国に広げていくことを目指しています。
受け継がれる「物語」
店が持つ「物語」を次の世代へ伝えていくため、大切にしているのは、変わらない定番メニューや、日常の中で提供される一杯や一皿の積み重ねです。もつ焼きばんは、ただの食事処ではなく、積み重ねで築かれた物語がそこにあります。
独自のフランチャイズモデル
「もつ焼きばん」のフランチャイズは、一般的なチェーン化を避け、各オーナーに自由度を持たせた“脱チェーン化”を目指しています。このスタイルは、のれん分けのようなものであり、オーナーがそれぞれの個性を発揮できる環境を提供します。
多様なメニュー構成
例えば新川崎鹿島田店では、その地域に合った特色あるメニューを提供できるよう設計されています。標準メニューを守りつつも、各店の特徴を活かした日替わりメニューなどを提供し、個性あふれる店作りを可能にしています。
常連客を育てる
ばんのビジネスモデルは「常連客」を育てることに重きを置いています。現在の50〜60代を中心に、これからの常連層を育てていく構造があり、大切なのは特定の層に偏らない多様な顧客層の受け入れです。これにより、安定した店舗経営が可能になるのです。
新川崎鹿島田店の特長
新川崎鹿島田店は、居抜き物件を利用した出店形態で、初期投資を抑えつつ、地域に根ざした店作りが進んでいます。オーナーは他にも飲食店を経営しており、自身の特色を活かしたメニューも展開する予定です。これにより、ばんの理念を受け継ぎながらも新しい発見を提供する店になることでしょう。
店舗情報
- - 店舗名: もつ焼きばん 新川崎鹿島田店
- - オープン日: 2026年6月5日(金)
- - 所在地: 神奈川県川崎市幸区下平間113 しらゆきビル1F
- - 営業時間: 17:00~翌3:00
- - 席数: 40席
オープン記念として特別キャンペーンも実施予定ですので、ぜひご確認ください。
もつ焼きばんは、今後もフランチャイズ展開を進め、さらなる成長を目指していきます。日本全国に広がる「ばん」の文化を皆様にお届けしたいと考えています。
まとめ
新川崎鹿島田店のオープンは、大衆酒場文化を守りながら未来へとつなげる一歩です。「もつ焼きばん」というブランドが育む独自のストーリーを是非体験してください。