17歳の若き経営者が語る!メタバース導入で企業が変わる?EbuActionが「第2回 メタバース総合展夏」に出展
メタバース制作スタジオ「BORDER」を運営する株式会社EbuActionは、2024年7月3日から5日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第2回 メタバース総合展夏」に、トランスコスモス株式会社と共同で出展します。さらに、同展示会にて一般社団法人Metaverse Japan共催の特別セミナーに登壇します。
今回のイベントでは、メタバース業界の第一人者によるセミナーが開催され、最新技術や事例を学ぶことができます。EbuAction代表の野田 慶多氏(17歳)は、7月5日(金)15:00から実施される「企業のメタバース導入」セッションに登壇し、VRChat、Fortnite、Robloxなどのグローバルプラットフォームを活用した具体的な実装事例を交えながら、効果検証やクリエイターとの共創について議論します。
EbuActionとトランスコスモスの共同ブースでは、Z世代・α世代に向けた新しいマーケティングである3大メタバースの企業活用について紹介。さらに、Z・α世代を魅了する「Fortnite」「Roblox」「ZEPETO」のキーマンによるセミナーを毎日開催します。
具体的なセミナー内容
7月3日(水)11:00~
テーマ:ZEPETOについて
登壇者:加嶋 雄一氏(NAVER Z Corporation Head of Japan Business)
7月4日(木)11:00~
テーマ:Roblox活用について
登壇者:富田 翔也氏(住友商事株式会社次世代リテイルユニット・ユニット長代理)
7月5日(金)11:00~
テーマ:フォートナイトについて
登壇者:ヤノス氏(フォートナイトクリエイター)
7月5日(金)16:00~
テーマ:フォートナイト活用について
登壇者:長田 新子氏(Metaverse Japan 代表理事)、光田 刃氏(トランスコスモス株式会社 メタバース推進部 部長)
EbuActionとは?
EbuActionは、FortniteやRobloxなどを通じたソリューションの提供をサポートする事業を運営しており、メタバース制作スタジオ「BORDER」を株式会社NEIGHBORと共同で運営しています。
まとめ
EbuActionは、17歳の若き経営者のもと、メタバース業界を牽引する存在として注目を集めています。今回の「第2回 メタバース総合展夏」での出展とセミナー登壇は、EbuActionの今後の展開を大きく左右する重要な機会となるでしょう。
17歳の若き経営者が語るメタバースの可能性!EbuActionの挑戦に注目!
17歳で株式会社EbuActionを設立し、メタバース制作スタジオ「BORDER」を運営する野田 慶多氏の挑戦は、まさに時代の最先端を行くものと言えるでしょう。
今回の「第2回 メタバース総合展夏」での出展とセミナー登壇は、EbuActionがメタバース業界においてどのような存在感を示すのか、大きな注目を集める機会となります。
特に、企業のメタバース導入に関するセッションでは、若き経営者ならではの視点と、実際にメタバースプラットフォームを活用した具体的な事例が語られることに期待が高まります。
Z世代・α世代を魅了するメタバースプラットフォームを活用した新しいマーケティング戦略や、クリエイターとの共創による価値創造など、今後のビジネスシーンにおけるメタバースの可能性について、多くの示唆が得られることでしょう。
また、EbuActionとトランスコスモスの共同ブースでは、3大メタバースの企業活用について紹介されるため、メタバースに興味を持ちながらも具体的な活用方法がわからない企業にとって、貴重な情報収集の場となるはずです。
EbuActionは、今後もメタバース業界のリーディングカンパニーとして、革新的なサービスを提供し続けることが期待されます。彼らの挑戦は、メタバースがどのように社会を変えていくのか、その可能性を私たちに示してくれるでしょう。