2028年卒学生を対象にした合同企業説明会『ジール就活クロス'28』
2026年5月18日と19日の2日間、株式会社ジールコミュニケーションズは、渋谷にて合同企業説明会『ジール就活クロス'28【東京】』を開催しました。このイベントには約100名の学生と22社の企業が参加し、皆が自身のキャリアに向けた情報を収集する機会となりました。
イベントの概要
当イベントは、就職活動を意識し始めた2028年卒の学生に対し、多様な業種の企業と直接顔を合わせることで、仕事理解や業界研究の場を提供することが目的です。渋谷のジールコミュニケーションズ本社の会場で、午後1時から5時過ぎまで続き、参加企業がそれぞれの仕事や会社の雰囲気、今後の採用方針をプレゼンテーションしました。
参加した学生は、ナビゲーションするかのように各社の説明を聞き、業種毎の特徴や企業文化に触れる時間を持ちました。特に、参加者の80%以上が何らかの団体活動に所属しており、その結果、行動力、主体性、そして協調性を備えた学生が多いと企業から好評を得ました。
就活の状況と参加理由
多くの学生がまだ就職活動を始めていない段階にあり、一部は情報収集を行っている状況でした。具体的には、約70.5%の学生が「まだ始めておらず」または「情報収集中で未参加」と答えました。参加者の36.8%が「選考やインターン情報の収集」を目的とし、33.8%は「就活の進め方を把握するため」、29.4%は「業界や企業の情報を広く集めるため」に参加したと明らかにしています。これから始まる就活に備えてしっかりとした情報収集を行う重要性が示されています。
参加後の感想
出席後のアンケートでは、55.9%の学生が「新たな業界・企業を知るきっかけになった」と答え、33.8%が「就活のモチベーションが高まった」とのことです。また、32.4%の学生は「志望業界・職種への理解が深まった」と感じており、イベントが業界研究や企業理解を進める良い機会になったことが伺えます。
開催の背景と意義
近年の新卒採用市場では、学生の就職活動が早期化・長期化する傾向が見られます。そのため、企業と学生双方にとって早い段階で情報収集や相互理解が求められています。このニーズに応えるため、ジールコミュニケーションズは、学生が業界についての理解を深め、自身の未来を考えるための場を提供しています。
イベントを通じて、企業も学生との接点を持つことで、自社の認知度を高めることができ、将来的な採用活動につながる関係性を築くことが可能になります。
このように『ジール就活クロス'28』は、学生にとっても企業にとっても、価値ある場となった点が特長であり、双方がより良いマッチングを目指すきっかけとなりました。
企業からの評価
出展企業からは「就活初期段階の学生と接点を持つための良い機会だった」との声が多く寄せられました。対面でのコミュニケーションが、自社の雰囲気や価値観を伝える助けになったことが評価され、今後のイベント開催への期待が高まりました。
未来への展望
ジールコミュニケーションズは、今後も就職活動を支援するためのイベントを定期的に開催し、企業にとっても、学生にとっても有益な機会を提供していきます。採用の早期接点づくりを進め、効果的な人材採用につなげるための方策を展開しています。