フライングディスク競技《ガッツ》全国大会「第52回全日本ガッツ選手権大会」
2026年6月6日と7日に愛知県犬山市の木曽川犬山緑地で開催された「第52回全日本ガッツ選手権大会」において、80's the originが見事なプレイで優勝を飾りました。この大会は、フライングディスクの競技「ガッツ」における日本一を決定するもので、全国の競技者たちがその技術と戦略を競い合いました。
大会の結果と受賞者
オープン部門では、80's the originが優勝し、準優勝にはPACK、3位にはSELFISHが入賞しました。特に80's the originからは、MVPに輝いた谷川進輔選手、ベストスローワー賞を受賞した梅原雄介選手、そして最優秀キャッチャーとしても谷川選手が2冠を達成しました。また、SOTG賞はPACKが受賞し、フェアプレイの精神が評価される結果となりました。
この大会では、選手たちが自らルールを運用する「セルフジャッジ制」を採用しており、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)という理念が根付いています。選手たちのフェアプレイへの責任感が試合の進行を支え、全体の雰囲気を明るく保っていました。
ガッツ競技とは
フライングディスク競技「ガッツ」は、各チーム5人ずつが対戦し、フィールド上の14メートル(女子は13メートル)間隔でオフェンスとディフェンスの役割を担います。オフェンスチームの選手がライン上からディフェンスチームのスコアリングゾーンに向けてディスクを投げ、キャッチ成功または失敗によって得点を獲得するこの独特なスタイルは、非常に戦略的かつスリリングです。
選手はファールラインの手前から投げる必要があり、地面に接することなく投げなければなりません。このルールにより、投げ方やパス戦略が重要視され、各選手の技術が試されます。
大会の詳細
「第52回全日本ガッツ選手権大会」は、一般社団法人日本フライングディスク協会の主催で、71名の参加者を迎えて実施されました。文化シヤッター株式会社の協賛もあり、多くの人々がこのイベントを支えています。
2026年の大会に参加した9チームが、熱い戦いを繰り広げる中で多くの観客もその応援を楽しみました。この大会は、選手たちが自身の技術を発揮し、仲間と共に競い合う場となり、フライングディスクのさらなる普及につながる貴重な機会です。
興味を持たれた方は、今後の大会にもぜひ注目してみてください。フライングディスク競技「ガッツ」の魅力をぜひ体験してみてください。
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