大阪コッカの展示会「FABRIC BLOOM」開催
大阪のテキスタイルメーカー、株式会社コッカが2026年2月に新作生地の展示会を開催します。この展示会は本社にて、2日間にわたり行われ、そのテーマは「FABRIC BLOOM 〜素材の息吹、カタチになる〜」です。今回の展示は、テキスタイルの持つ無限の可能性が花開く瞬間をテーマにしており、アパレル向けの春夏素材や作家生地の新作が発表されます。
テーマと展示内容
「FABRIC BLOOM」というテーマは、単なる布地の紹介にとどまらず、テキスタイルが生み出す新しい「カタチ」を提案することを目指しています。参加者は、クリエイターによって込められた想いが形となった生地が、どのような製品に生まれ変わるのかを実際に体験することができます。これにより、次の時代のライフスタイルに彩りを加えるアイデアが紹介されることでしょう。
展示会では、特に注目されたのが「echino(エチノ)」の新商品です。このブランドはコッカのデザイナーズラインを20年近く支え続けており、デザイナー・古家悦子氏による自然をテーマにしたデザインは国内外からの評価も高いです。今回の展示会では、最新の生地がいち早くお披露目されるため、多くの業界関係者が期待を寄せています。
同じく注目すべきブランドが「SUMAU nani IRO」です。水彩画家・伊藤尚美氏が手掛けるこのテキスタイルブランドは、1100種類を超えるオリジナルパターンで知られています。自然の情景を生き生きと描写したその作品は、日本のみならず世界中に広がっており、日常生活に美しさを添えるアイテムとなっています。展示会では、シンプルでありつつも生地の魅力を最大限に引き出した商品が揃い、すべてが国内製作であることへのこだわりも感じられます。
展示会の詳細
展示会は2026年2月18日(水)・19日(木)の2日間、時間は9:30から17:30まで、大阪市中央区にある株式会社コッカの本社にて開催されます。入場はアポイント制となっており、企業とのコラボレーションや企画開発についての相談も受け付けています。これは作品制作だけでなく、OEMなどの広範なパートナーシップ形成にもつながるものです。
コッカは長年の経験を基に、企画力やデザイン力、生産ネットワークを活かしてきました。特に、作家の世界観をテキスタイルに落とし込み、日常生活に自然に馴染むデザインを提案することに経験と実績を持っています。各業界のニーズに合わせた生地開発の提案がなされるため、新たな商品企画を考えている方にはうってつけの場所とも言えます。
興味がある方はぜひお越しを
コッカの展示会は、多様な出会いや新たな発見が期待できる場です。興味がある方は、公式ECサイトからアポイントを取ることができます。また、企業コラボレーションに関する問い合わせをすることも可能です。
参加者がそれぞれの信念やアイデアを持つ中、テキスタイルがどのように世の中に影響を与えるのか、またその魅力をともに感じてみてはいかがでしょうか。
そしてその魅力や作品を共有する場となるはずです。