アサヒスーパードライが「冷え」をテーマに新たな挑戦を開始
アサヒビール株式会社は、2026年も引き続き『アサヒスーパードライ』の“辛口のうまさ”を強調し、特に「冷え」に焦点を当てた多様な取り組みを展開することを発表しました。これにより、ビールを愛する人々に新しい体験を提供します。
1月からのパッケージデザインリニューアル
2026年に入ると同時に、1月製造分の『アサヒスーパードライ』が新しいパッケージに生まれ変わります。デザインの大部分は、シンプルでありながら冷たさを強調するシルバーカラーにシフトし、「DRY」ロゴを目立たせることで、商品特長である“辛口”という点をしっかりと視認できるよう改良が加えられました。また、缶の裏には温度によって変化するインキを使った表示が施されており、冷えた状態であることが一目でわかる設計になっています。
新概念「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」のオープン
さらに、アサヒは3月2日から、東京都に「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」と名付けたブランド常設型コンセプトショップをオープンします。ここではキンキンに冷えた『アサヒスーパードライ』が楽しめるだけでなく、その背後にあるブランドストーリーや世界観を体験することができます。この店では、温度管理、品質、注ぎ方に細心の注意が払われている樽生ビールが提供されており、ファーストフロアの「STAND&BURGER」では、食事とともに気軽に『アサヒスーパードライ』を楽しむことができます。また、人気の「泡アート」体験も提供され、訪れる人々の楽しみを増しています。
数量限定商品の発売計画
また、5月12日からは、『アサヒスーパードライ冷涼辛口』なる数量限定商品が登場します。冷涼感を重視したこの新たなビールは、特定のホップを使用し、醸造工程でも0度以下で貯蔵されることで、瞬時の冷涼感と澄んだキレを提供することを目指しています。パッケージデザインも冷涼感を意識しており、シルバーとブルーを基調にしたものになっています。缶体には商品の特徴をわかりやすく示すための文言が記載され、視認性が向上しています。
新広告キャラクターの起用
アサヒスーパードライは、今後の広告において新たに俳優の阿部寛さんを起用することを発表しました。彼が出演する新しいテレビCMは、3月16日から放映予定で、既存の広告キャラクターである長澤まさみさんも引き続き起用されるとのことです。この新たな広告戦略によって、「冷え」に関する取り組みの認知度を高め、消費者の飲用喚起を図る狙いがあります。
エビデンスに基づいた活動
2025年には、全国2万店舗を超える飲食店向けに特製のキンキンタンブラーを導入し、家庭用にも130万個を提供しました。その結果、飲食店の中で「うまい!樽生」認定を受けた店が増加し、特に「4℃未満」でビールを提供する「スーパーコールド」認定店も目標を上回って達成しました。暖かい季節に合わせて行われる“キンキンDRY”イベントでは、冷感体験を通じてお客様に「冷え」の実感を提供しました。
このように、アサヒスーパードライは革新的な取り組みを通じて、2026年も消費者に新たな飲み体験を提供することを約束しています。