キリフダの新セクター分類
2026-08-06 15:03:49

キリフダが暗号資産市場の新たな理解を促進する独自セクター分類を発表

キリフダが暗号資産市場の独自セクター分類を発表



キリフダ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:赤川英之)は、暗号資産市場に向けた独自のセクター分類基準「KIRIFUDA Digital Assets Sector Classification」を策定し、これに基づく11のセクターインデックスを公開しました。このリリースは、暗号資産市場における市場環境の理解やテーマ投資の促進を目的としており、ポートフォリオ管理のための新たな共通言語を提供します。

背景



現在、暗号資産市場では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの大まかな分類が主流で、多くの銘柄が「アルトコイン」というカテゴリーに含まれています。しかし、その市場規模の拡大に伴い、Layer 1、DeFi(分散型金融)、AI(人工知能)、ゲームといった、異なる成長ドライバーを持つ産業構造が形成されつつあります。このような背景から、金融商品取引法への移行や暗号資産ETF解禁の議論が進む中で、機関投資家によるセクター単位での分析が必要不可欠です。

キリフダは、独自の調査を通じて、セクターごとに異なる値動きがあることを確認。これを基に、暗号資産市場に特化したセクターインデックスを公開したことで、より精緻な市場分析が可能になると期待されています。

新セクター分類の概要



キリフダが策定したセクター分類は、主要取引市場に上場する188銘柄を対象に、以下の11のセクターに分けられます。各セクターはファンダメンタルズや市場の認識を元に設計され、個々の成長要因やリスク特性を考慮しています。

1. L1 (レイヤー1): ブロックチェーンの基盤となるレイヤーで、様々なスマートコントラクトプロトコルが含まれます。
2. Scaling: L1の処理能力を補完し、拡張する役割を果たす層です。
3. DeFi: 分散型金融の機能を再構築したプロトコル群です。
4. Trading: デリバティブを扱う取引プラットフォームです。
5. Infrastructure: 開発・運用サービスやオラクルなどの基盤機能を担います。
6. AI: AI関連のプロトコルやエージェントが含まれます。
7. Gaming: ブロックチェーンゲームやその基盤となる銘柄です。
8. NFT: NFTマーケットプレイスと関連基盤を対象としています。
9. Meme: コミュニティ主導で価格が形成されるミームコインです。
10. Privacy: プライバシー保護技術に特化した銘柄群です。
11. Others: 上記にあたらないその他の銘柄群。

これらのセクターは、それぞれ特有の価値を持ち、各インデックスは透明性の高い方法論で算出されます。今後、機関投資家やアセットマネジメント会社における市場分析や商品設計の基礎資料として機能します。

将来の展望



キリフダは、暗号資産市場におけるセクター分類を定期的に見直し、構成銘柄の更新を行う予定です。また、セクターインデックスを活用した市場分析レポートの発信や、金融機関との共同研究を通じてさらなる発展を目指します。

2026年に金融庁が新設する「暗号資産・ステーブルコイン課」にも対応し、制度の整備が進む中で、キリフダは暗号資産市場を「セクターで語る」ための共通言語の整備に力を入れ、機関投資家の市場参加を支えるインフラの整備に貢献する方針です。


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会社情報

会社名
キリフダ株式会社
住所
東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
電話番号
03-4400-6726

トピックス(経済)

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