地元食材を活かした新たな試み
2026年6月5日(金)・6日(土)、仙台トラストシティにて「パンとスイーツのマルシェ2026」が開催されます。このイベントでは、宮城県農業高等学校の学生が育てた食材を利用したパンが販売される特別なキャンペーンが行われます。
森トラストの取り組み
森トラスト株式会社は地域に密着したエリアマネジメント活動を推進しており、過去には地域企業と連携したイベントや地元夏祭りへの参加など、地域貢献に努めてきました。今回のパン企画もその一環です。未来を担う子どもたちに実社会での経験を提供し、教育と実践を結びつけることを目指しています。
コラボレーション内容
今回の取り組みでは、宮城農業高校の学生とウェスティンホテル仙台が協力し、学生が育てた卵「百羽良卵(ひゃっぱりょうらん)」を使った特製パンを制作します。具体的な商品は、カリッともちもちとした食感の「フレンチトースト」と、優しい甘みのある「ちょいペコおなかにブリオッシュ」の2アイテム。数量限定での発売となります。
フレンチトースト
- - 販売価格: 350円(税込)
- - 販売個数: 50個/日
このフレンチトーストは、地元の小麦を用い、外は香ばしく内はふんわりしっとりとした食感を実現しています。
ブリオッシュ
- - 販売価格: 280円(税込)
- - 販売個数: 50セット/日(1セット3個入り)
シンプルな甘みを感じられるブリオッシュで、軽食にもぴったりです。
学生の思いとシェフのコメント
宮城農業高校の生徒たちにとって、自分たちの育てた卵が実際に商品となって販売されることは大きな喜びです。「地産地消の輪を広げられるよう、次世代のためにしっかりと後続へつなげたい」とのコメントも寄せられました。
ウェスティンホテル仙台のベーカリーシェフ、岡本氏は、「百羽良卵は濃厚な黄身が特徴で、焼き上がりが美しい色合いになります。高校生が育てた卵の風味を最大限に引き出せたと思います。」と述べています。
イベント詳細
「パンとスイーツのマルシェ2026」では、さまざまなベーカリーやスイーツ店が出店し、地元の魅力を存分に楽しめます。 2日間にわたり、計20店舗が出店し、購入だけでなく、焼きたてピザづくり体験やミニコンサートも行われます。
開催日時
- - 6月5日(金): 午前の部 11:00~13:30、午後の部 14:00~17:00
- - 6月6日(土): 午前の部 10:00~12:30、午後の部 13:00~16:00
会場
トラストシティプラザ前広場
入場料
無料
公式HP:
https://www.trustcity-s.com/6938
まとめ
仙台市でのこの取り組みは、地域の人々にとっても大きな特別な機会です。地域の子どもたちと企業が手を組み、自らの手で作り上げた商品を販売する姿は、彼らの未来に大きな影響を与えるでしょう。パンとスイーツを楽しみに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。