新しい温泉の楽しみ方「ONSEN JOURNEY®」
2026年7月16日、北海道岩内町の円山連携会議は、EZOHUB SAPPORO HIGUMA HALLにて「ONSEN JOURNEY®」のローンチイベントを開催しました。会場にはメディアや観光関係者が集まり、今後の温泉ライフスタイルについてのコンセプトが紹介されました。
この新ブランドは、いわない温泉を起点に地域との共創を目指します。温泉は単なる入浴体験ではなく、自然や文化、歴史などと結びつけた新しい体験を提供することが狙いです。2026年には洞爺湖温泉とのコラボレーションもスタート予定で、将来は全国の温泉地とも連携していく構想があります。
「ONSEN JOURNEY®」の背景とビジョン
「ONSEN JOURNEY®」は、温泉を通じて地域資源を社会全体の資源として再認識し、訪れる人々との新たな関係を築くことを目指すプロジェクトです。体験を通じて大地や人々とのふれあいを重視し、温泉に来る理由を新たに提案しようとしています。この理念は、多くの人々を温泉地に引き寄せ、ファンやリピーターを創出する一助となるでしょう。
ローンチイベントの内容
イベントは3つの主要部に分かれて進行されました。第1部では、円山連携会議の代表である髙島将人氏が「ONSEN JOURNEY®」に込めた思いを語り、ブランドの特徴を説明しました。
次に、IMPROVIDEのクリエイティブディレクター小林元氏が「ONSEN JOURNEY®」のネーミングやロゴ、デザインコンセプトについて発表しました。彼の話を基に、地域の魅力を伝えるための視覚的な表現がどのように設計されたのかを理解することができました。
最後に、「ONSEN JOURNEY®が目指す地域と温泉文化の未来」をテーマにしたパネルディスカッションが開催されました。地元の専門家や観光行政関係者が集まり、温泉地の未来について活発な意見交換が行われました。地域共創の重要性が一層強調され、参加者は今後の展望を語り合いました。
今後の展開
2026年にはさらなる展開が待っています。温泉地同士が共創することで、地域振興に繋がり、訪れる人々に新しい体験を提供できることが期待されています。また、温泉を通じて環境問題やエネルギーについても考察が進むとされ、地域の持続可能な発展に寄与するプロジェクトとして位置付けられています。
「ONSEN JOURNEY®」の公式サイト(
onsenjourney.jp)では、今後のイベントや新たな取り組みに関する情報が更新される予定です。温泉ファンや地域づくりに関心のある方々は、ぜひチェックしてみてください。
次回の「ONSEN JOURNEY® SUMMIT 2026」は、8月10日に岩内町で開催される予定で、地域の観光資源としての温泉の可能性を探る貴重な機会になるでしょう。