Kwangwoon UniversityとONDOホールディングスが実施するフィールドワーク研修
埼玉県の横瀬町と越生町にて、韓国のKwangwoon Universityとの包括連携に基づいた「第二回フィールドワーク型研修」が2026年6月22日から25日にかけて実施されます。この研修は、韓国の大学生による日本文化、特に温泉文化の理解を深めることを目的としており、実際に温泉施設を訪れ、地域の人々との交流を通じて異文化理解を促進します。
このフィールドワーク型研修は、2026年1月に行われた第一回目の研修の成功を受けてのもの。前回の経験を基に、具体的な活動内容がプログラムに組み込まれています。参加者はKwangwoon University、Sun Moon University、Yeungnam Universityなどから約30名。学生たちは温泉施設の運営現場見学や、地域でのフィールドワーク、さらにチームワークを重視したワークショップを通じて、地域活性化の取り組みを学びます。
研修の目的
この研修は、ただ単に観光するだけのプログラムではなく、参加学生に日本の温泉文化を深く理解してもらうことを狙いとしています。温泉を通じて地域の魅力を再発見する機会を提供すると同時に、国際的な教育交流を進めることで、学生たちの学びをより実践的なものにすることを目指しています。さらに、異文化に対する理解を深めることで、学生自身の成長にも繋がることが期待されています。
最終発表会
この研修の最終日には、学生たちの学びの成果を示す発表会が予定されています。発表会は2026年6月24日(水)午後に開催され、会場はBIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSEです。メディア関係者などの取材も歓迎されており、多くの方々に今回の研修の成果を見てもらう絶好の機会です。取材希望の方は、事前に温泉道場の小林までご連絡をください。
Kwangwoon Universityの紹介
Kwangwoon Universityは1934年に設立され、韓国で初めて電子工学教育を始めた歴史がある大学です。現在では、電子情報通信に特化した教育をおこない、特に人工知能との関連分野に力を入れています。地域との連携や産学連携も積極的に行い、国際的な協力を通じて実質的な成果を上げることを目指しています。
ONDOホールディングスの取り組み
ONDOホールディングスは、地域活性化などを目的とした新たな価値を創造する企業です。この研修を通じて、日本の温泉文化の魅力を伝えるだけでなく、国際的な教育の場を提供し、学生と地域が相互に成長することを目指しています。今後も、こうした取り組みを通じて、地域や文化の魅力を発信していくことに力を注いでいく所存です。