ディベ・チューブ新登場
2026-02-19 11:42:13

SNSの新しい学びの形!ディベ・チューブが教育現場に登場

SNSの新しい学びの形!ディベ・チューブが教育現場に登場



スマートニュース株式会社では、教育現場でのメディアリテラシー教育を支援するべく、オンライン教材「ディベ・チューブ(DebeTube)」を無償で提供を始めました。この新教材は、SNSを通じて情報がどのように受け取られるのかを擬似体験しながら、学生たちの見識を広げることを目指しています。

ディベ・チューブとは?


ディベ・チューブは、SNSのアルゴリズムによる情報の偏りや意見の極性化を実際に体験することができる、動画を基にしたシミュレーション教材です。生徒たちは、ショート動画を視聴しながら「いいね」やコメントを投稿し、実際のSNSと同様のインターフェースを使ってその効果を学びます。この教材は、授業内でのディスカッションを行う前提で設計されており、リアルな体験を通じて情報の受け取り方や対話の重要性を認識することができます。

教材の主な特徴


1. リアルなSNS擬似体験:生徒は、ショート動画を観るだけでなく、SNSでのコメントや反応を実際に楽しみつつ、情報の受け取り方を考えます。
2. 意見形成プロセスの振り返り:自分やクラスメートの意見の変化をデータで確認し、さまざまな視点を持つ重要性に気づくことが狙いです。
3. シンプルで直感的な設計:特に教員が使いやすいように、簡単なアカウント登録から、授業での活用まで流れるように進むよう工夫されています。

開発の背景


近年、若年層のソーシャルメディア利用が増えている一方で、アルゴリズムによる情報の偏りやフェイクニュースの影響が深刻な社会問題となっています。スマートニュースが実施した調査でも、SNSの利用が政治や社会情報の受け取りにおいて重要な役割を果たしていることが明らかになりました。この記事を通じて、学生たちに自己の行動を振り返り、批判的な視点を持つことの重要性がより強調されることを期待しています。

学生や教員からの反響


早期に教材をトライアルした高校では、生徒たちから「リアルなコメント体験を通じて、情報の受け取り方に深い気づきを得られた」といった感想が寄せられました。教員たちも「複数の視点からの情報取得の大切さを理解しやすい」と評価し、生徒たちが積極的に課題に取り組む姿勢を称賛しています。

利用者の声


  • - 「自分のSNS利用の仕方を見直すきっかけになった!」と、生徒から大きな反響があり、教師も「教育の場でこうした教材が活用されることを望む」との声が続いています。
  • - スマートニュース メディア研究所の長澤江美も、「私たちは情報に影響を受けて生きている。特にSNSではその影響が大きい」と語り、ディベ・チューブの重要性を訴えています。

まとめ


ディベ・チューブは、メディアリテラシー教育に革新をもたらす新しい教材として、多くの教育現場での活用を期待されています。デジタルネイティブ世代が固有の視点から、情報環境との向き合い方を再検討する機会を提供します。この教材を通じて、子どもたちが情報とより良い関係を築くきっかけになることを願っています。利用は教育目的に限り無償で提供されているため、多くの学校での導入が進むことを期待しています。


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スマートニュース株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F
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