広瀬すず 渋谷登場!
2020-03-19 14:37:42
広瀬すずが渋谷に登場!新プロモーションと映画の魅力を紹介
映画「一度死んでみた」の公開を記念して、広瀬すずさんとソフトバンクのコラボレーションが話題になっています。特に注目されるのは、渋谷に設置される巨大ボードや、限定チラシの配布、さらに映画と連動したWeb動画の公開です。この特別なプロモーションが、どのような内容か詳しく見ていきましょう。
巨大ボードの設置
3月19日から31日まで、渋谷のMAGNET by SHIBUYA109ビッグボードでは、広瀬すずさんが出演する映画とソフトバンクの新料金プラン「メリハリプラン」のコラボを記念して、高さ約3メートルの巨大ボードが登場します。このボードは、可愛らしい表情をした天使の姿と、デスメタルバンドのボーカルを務める七瀬役の反抗的な姿を対照的に描くことで、メッセージ「メリハリ効かせて生きよう」を表現しています。多様な魅力を持つ広瀬さんの姿を楽しむことができます。
限定チラシの配布
映画の公開日となる3月20日からは、TOHOシネマズやMOVIXなど合計114箇所の映画館で、映画とソフトバンクのコラボレーションによる限定チラシが配布されます。このチラシでは、映画の主題にもなっている「白戸家のお父さん」が幽霊として描かれています。公式ポスターとの違いを発見して楽しむ要素もあり、間違い探しの正解は後日ソフトバンクの公式Twitterで発表される予定です。
コラボWeb動画
同じく3月20日から公開されるWeb動画では、映画の中で広瀬さんが演じる七瀬がボーカルを務めるデスメタルバンド「魂ズ」の楽曲を背景に、映画の中に登場するスマホシーンを制作しています。映画本編から切り取ったこの動画では、キャストが手にするスマホに必ず「SoftBank」のロゴがあり、まるでソフトバンクのCMを見ているかのような感覚になります。このユニークな仕掛けが、視聴者をさらに楽しませること間違いなしです。
映画『一度死んでみた』について
この映画は、広瀬すずさんと吉沢亮さんが主演を務め、脚本には澤本嘉光氏、監督は浜崎慎治氏が手掛けています。映画のストーリーは、主人公が一度死んでみるという奇想天外な設定で、笑いあり、涙ありの感動を呼ぶ内容になっています。広瀬すずさんの演技力に期待が高まります。
これらのプロモーションは、映画の公開を祝うだけでなく、ソフトバンクの新サービス「メリハリプラン」を広めるための工夫でもあります。利用者特典として、動画サービスを使い放題にするなどの特長を持っており、これからのプランの進化にも期待が寄せられています。
このように、映画「一度死んでみた」とソフトバンクのコラボは、多くの人が楽しめるコンテンツを提供しており、特にファンの方々には見逃せないポイントが満載です。ぜひ、映画とともにこのキャンペーンも楽しんでください!
会社情報
- 会社名
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ソフトバンク株式会社
- 住所
- 東京都港区東新橋1-9-1
- 電話番号
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