多様性を生む社員旅行
2026-06-30 11:08:33

ゼロイン独自の社員旅行「ZT」が多様性を生む時代の流れに対応

ゼロイン独自の社員旅行「ZT」が多様性を生む時代の流れに対応



株式会社ゼロイン(本社:東京都)は、2026年6月から開始する社員旅行『ZT(ZEROIN TOUR)』の実施を発表しました。これは従来の一律型社員旅行に代わり、社員が自ら企画する新しいスタイルの旅行制度です。これにより、社員たちは「やりたいこと」を自由に計画し、賛同者を募って実行することが可能になります。

ゼロインの従来の社員旅行は、個々の価値観や趣味に基づくつながりを重視しており、部署や役職を越えた交流を促す仕組みを導入しています。このため、社員のコミュニケーションの活性化や多面的なキャリア形成にも寄与しています。実際、2025年度の参加率は72.9%、延べ参加率は107%を記録しています。

人気の企画が多様化するZT


2026年度には「沖縄でパイナップルとソーキそばを食べるツアー」や「地下アイドルライブに参加するツアー」など、個性豊かな企画が予定されています。参加者は社員の声を基に選ぶことができるため、より多くの社員が自由に楽しむことができる制度となっています。

社員旅行に対する若者の意欲が低下している中で、ゼロインは新しいアプローチでその傾向を逆転させています。バブル経済期には企業のほとんどが社員旅行を実施していましたが、最近の調査によれば、2020年にはわずか27.8%にまで低下しています。しかし、福利厚生の一環としての社員旅行に再び注目が集まるようになっています。

新たな交流の場としての意味


これまでの上司や先輩が主導する形式ではなく、社員が主役となるこの制度は、業務外でのさまざまな交流の場を提供します。各企画は、普段はなかなか接点ができない社員同士を結びつける役割も果たしています。この仕組みにより、社員の「やりたいこと」が具体的な行動につながり、さらにはキャリア形成を促す効果も期待されています。

ゼロインの代表取締役社長である大條充能氏は、「社員のキャリアを広げてほしい」という思いからこの制度を生み出しました。イベントを通じて得られる人間関係は、業務上で生じる相談の機会にもつながるとして、社員同士の信頼関係を構築することを目指しています。

ZTの特徴と参加方法


ZTの特徴として、社員が自由に企画でき、参加者が4名以上集まればツアーが成立する点が挙げられます。さらに、参加者が公開されるのは募集段階の後になるため、偶発的な出会いが生まれやすい工夫がされています。このようなプロセスを通じて、社員が自ら選びたくなる魅力的なイベントが提供されるのです。

ゼロインは、この新しい社員旅行制度を通じて、企業文化の変革に挑んでいます。2026年度の企画では、カジュアルな交流によるキャリア形成や、社員の自主性の重要性を再確認する場を提供し、人と人とのつながりを深めるための活動が予定されています。

これからも社員のアイデアを基にした多様な企画が実現され、多くの社員に愛される制度へと成長することが期待されています。ゼロインのZTは、時代のニーズに応えた先進的な取り組みであり、今後の展開にも注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ゼロイン
住所
東京都千代田区内幸町1-5-2内幸町平和ビル20F
電話番号
03-6550-9123

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