国の医療推進支援
2026-07-30 11:37:24

EYが日本ゲノム医療推進機構の運営支援を完了し医療の未来に貢献

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)は、厚生労働省から委託を受けて日本ゲノム医療推進機構(GeMJ)の立ち上げ及び運営を支援した。この取り組みは、がんや難病に対するゲノム解析を通じて、研究・診療・創薬のサイクルを構築し、国民に質の高い医療を提供することを目指している。

GeMJは、全ゲノム医療の中核となる機関で、解析データの統合・管理とその利活用を促進する役割を担っている。EYSCはプロジェクトの初期段階で、関係者間の調整や事業の実施体制を整えるためのサポートを行った。その後、構築された運営基盤をもとに、以下のような具体的な支援を実施した。

1. データ解析と利活用の連携: 解析や患者還元の各機能が円滑に進むように、関係者間の調整と進行管理を行った。これにより、プロジェクトの効率的な推進が可能となった。

2. 業務運用の高度化: 各領域における業務運用やデータの利活用方針に関して、整理や高度化を進めることで、全体の取り組みを強化した。

3. 統合的な運営基盤の構築: 多様なステークホルダーが関与する中で課題を整理し、運営プロセスを整備することで、機構としての統一的かつ効果的な運営基盤の形成に貢献した。

このような支援はすでに完了しているが、EYSCが立ち上げや運営基盤構築の初期段階において重要な役割を果たしたことは変わりない。

EYSCは、これまで医療・医薬分野におけるデータの利活用と先端医療の社会実装を目指し、構想の検討から事業運営まで、各ステージで支援を行ってきた。制度設計や構想策定から具体的な業務の運用、情報基盤の構築に至るまで、多岐にわたる関与を行い、関係者が参画するプロジェクトを成功に導いている。

医療・研究・行政といった複数の領域にまたがる複雑な案件に対しては、関係者間の利害調整や合意形成を支援し、プロジェクトの円滑な運営を実現。このようにして、EYSCは高度な専門領域における人材を配置し、長期的な視点でプロジェクトに関わることで、知識の蓄積と推進体制の強化を図っている。

また、戦略、業務、テクノロジーを統合したアプローチを強みに、社内外の専門チームと連携しながら、事業全体を見渡した支援体制を築いている。これにより医療データの利活用や先端医療の実装がより現実的なものとなっている。

EYSCの医療・医薬セクターは、戦略立案から実行までをトータルに支援するための知見と能力を蓄積してきた。EYSCの担当者である松本崇志パートナーと亀谷龍典マネージャーは、「複雑な事業への適切なチームビルディングや関係構築、専門知識を融合した支援が実を結んでいる。今後もクライアントのさらなる価値創出に貢献していく」と語る。これからも医療の未来に向け、EYSCの役割はますます重要になることでしょう。

最後に、EYという会社について触れたい。EYは新しい価値を創造し、より良い社会の構築を目指している。データやAI、先進テクノロジーを駆使し、クライアントに対して未来を形作るための確実な支援を提供。EYの活動は多岐にわたり、規模、地域を問わず150以上の国や地域で展開している。


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