事故調査を革新
2026-08-18 08:51:42

ダイナミックマッププラットフォームの3D技術が事故調査を革新へ

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(以下、当社)が展開する「3Dmapspocket®」は、交通事故調査を革新する一翼を担います。新たに東京海上日動調査サービス株式会社がこの総合3D空間プラットフォームを採用したことで、現場調査の高度化と効率化が期待されています。

3Dmapspocket®とは


「3Dmapspocket®」は、全国の道路に関する3次元点群データやGoogle Photorealistic 3D Tilesを統合したプラットフォームです。ユーザーはブラウザ上で容易に距離や勾配の計測、路面標識の確認などを行えるため、デスクトップ上の仮想空間で現実世界を再現します。このシステムの最大の利点は、現場に赴くことなく事前に交通事故事案の現場状況を確認できる点であり、これにより調査員の負担軽減と安全性の向上を目指します。

調査効率の向上


交通事故調査において、現場の確認作業は非常に重要です。従来の方法では時間と労力を要しましたが、3Dmapspocket®の導入により、距離や勾配の測定を3D環境で簡単に行えるようになりました。これにより、訪問が困難な高速道路などでも精度の高い調査が可能となり、効率的な現場確認が実現します。

事故状況の再現


さらに、このプラットフォームは事故状況の再現にも優れています。3D空間上に車両モデルを配置することで、事故の状況をリアルにシミュレーションすることが可能です。この視覚的な情報共有は、関係者間の認識を統一し、合意形成を円滑にする手助けをします。

今後の展望


ダイナミックマッププラットフォームは、すでにインフラ管理や交通事故調査などの分野で実績を上げています。今回の東京海上日動調査サービスへの採用は、さらなる可能性の拡大を意味します。現場の課題解決に向けて、さまざまな業界での取り組みを強化していくことでしょう。

当社は、2016年に設立され、日本政府の支援のもと、多くの自動車メーカーが出資した企業です。国内外で事業を展開しながら、自動運転や先進運転支援システム(ADAS)をはじめとする多様な分野で高精度な3次元データを提供しています。これからも「Modeling the Earth」のビジョンのもと、さまざまな産業に革新をもたらすことを目指していきます。


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会社情報

会社名
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷2-12-4ネクストサイト渋谷ビル12階
電話番号
03-6459-3445

トピックス(IT)

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