能登の酒と食文化を全国に発信!「北陸フェア」の開催決定
令和6年の能登半島地震からの復興支援を目的に、camo株式会社とロイヤルホールディングスが共同で「北陸フェア」を開催することを発表しました。2026年12月から全国のロイヤルホスト約200店舗で展開されるこのフェアは、能登の4蔵が醸造した日本酒を、ロイヤルホストの新メニューと組み合わせて楽しむことができます。
1. 本取り組みの背景
2024年1月に発生した能登半島地震の影響は大きく、今でも地域に残る問題は複雑で、特に酒蔵は売上の減少など、厳しい状況に直面しています。
特に、震災直後の注目度が薄れつつあり、能登の酒蔵が忘れられることは大きな課題の一つです。また、短期的なキャッシュフロー不足や長期的な再建計画の不全も影響を与え、多くの蔵元が経営難に苦しんでいます。これを受け、能登の酒を支援し続ける姿勢が求められています。
camoは、「能登の酒を止めるな!」というプロジェクトで、能登と全国を結ぶ取り組みを展開してきました。その中で、ロイヤルホールディングスとの連携が生まれ、外食産業を通じて能登の食文化を支援する新たな試みが始まります。
2. 北陸フェアの概要
開催時期
展開店舗
- - ロイヤルホスト全国約200店舗(※一部店舗を除く)
参加酒蔵
- - 鶴野酒造店(能登町鵜川/谷泉 山廃純米)
- - 日吉酒造店(輪島市/金瓢白駒 純米)
- - 白藤酒造店(輪島市/奥能登の白菊 純米吟醸)
- - 松波酒造(能登町松波/大江山 復刻版純米吟醸)
商品仕様
- - 180ml小瓶/フェア専用ラベル(camo制作)/店内飲食限定
ペアリング
- - ロイヤルホストの北陸メニューと能登の日本酒のペアリング提案
3. メディア発表会のご案内
フェアの開始に先駆けて、2026年11月に東京のロイヤルホスト店舗でメディア向けの発表会が予定されています。この場では、能登の蔵元を招き、フェアで提供されるメニューの試食や試飲、能登の復興に貢献するゲストとのトークセッションが行われる予定です。
4. 企業コメント
ロイヤルホールディングス株式会社
「能登半島地震や豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちは、フードトラックによる温かい食事の提供やボランティア活動を通じて被災地に寄り添ってきました。今後は、能登の産業支援に寄与できる形での取り組みを続けていきます。」
日吉酒造店
「北陸フェアを通じて、能登の酒と食文化を全国に広める機会ができたことを嬉しく思います。お客様の能登への関心が高まることが、復興に繋がると信じています。」
5. 各社の概要
camo株式会社は、2018年に設立され、日本酒業界の発展を目的にした事業を展開しています。また、
ロイヤルホールディングス株式会社は、1951年に設立、外食事業などを運営し、地域寄り添った支援を行っている企業です。これらの双方が手を結ぶことで、能登の酒文化の復興がさらに促進されることが期待されています。