ベルギー名門ショコラトリーDEPLA POLが贈るバレンタイン限定商品発表

ベルギーの古都ブルージュに位置するショコラトリー「DEPLA POL CHOCOLATIER」は、1958年に創業以来、60年以上もの間、チョコレート作りに情熱を注いできました。この年、彼らはバレンタインデーに向けた特別な限定商品を発表しました。日本では2019年に東京・原宿に初の店舗を出店し、名店の味を楽しめる機会を提供しています。

「DEPLA POL CHOCOLATIER」は、カカオのクオリティとフレッシュさにこだわりを持つ老舗です。すべての製品は手作りであり、機械による大量生産は行っていません。このため、各チョコレートには独特の温かみと個性が表れています。今回のバレンタイン限定商品も、素材の厳選がなされた素晴らしい逸品が揃っています。

各催事会場では異なる限定商品が販売されており、特に髙島屋の「アムール・デュ・ショコラ」では、シンボルである“薔薇”をテーマにしたユニークなデザインが注目を集めています。このセットには「ティラミス」や「ベルガモットキャラメル」、「ストロベリー」、「カメルーンガナッシュ」といった、全て限定のフレーバーが楽しめます。

さらに、東京スカイツリーの東京ソラマチにて開催される「TOKYO Solamachi 2021 Happy Valentine」では、ハート型をテーマにした「トレーフル」が登場。それぞれ異なるフレーバーが楽しめる作りで、バレンタインデーにぴったりの商品となっています。こちらでは、ホワイトチョコとミルクチョコ、ダークチョコなど多彩なテイストが揃い、チョコレート好きにはたまらないラインアップです。

また、東武百貨店池袋店の「Valentine's Day 2.14 Chocolate Book」でも、洋酒を使った大人向けのチョコレートが並び、特別なひと時を演出します。すべてのチョコレートは、こだわりの製法で作られており、ほんのりアルコールを感じるフレーバーが大人の味わいを演出。

今年のバレンタインシーズンには、新たにデプラポールショコラティエから初となる限定缶の新商品も登場する予定です。日本の消費者のために特別にデザインされた缶には、ブルージュのシンボルにちなんだ美しい白鳥のモチーフが施されています。このパッケージには、ダークとミルクの各フレーバーがあり、それぞれの特徴を楽しむことができます。

「DEPLA POL CHOCOLATIER」は、贈り物や自分へのご褒美としても最適な商品を豊富に取り揃えています。バレンタインの特別なひと時を演出するために、ぜひ一度お試しください。

公式のホームページでは、さらに詳細な商品情報や購入方法が案内されているので、気になった方はぜひ訪れてみてください。特別なチョコレートがあなたを待っています。