パンのフェスアワード2025グランプリ:ペニーレインの「ロックンロール」
2025年3月、横浜赤レンガ倉庫で開催された「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」にて、記念すべき第6回目の「パンのフェスアワード2025」が発表されました。今回のアワードでは、特に栃木県の人気ベーカリー「ペニーレイン」の「ロックンロール」が栄冠を手にしました。
パンのフェスとは?
「パンのフェス」とは、2016年から始まった日本最大級のパンの祭典で、今年で10周年を迎え、多くのパン愛好者が集結しています。このフェスでは、国内の数多くのベーカリーから自慢のパンが集まり、ミニイベントやワークショップが開かれる中で、参加者が自分の好きなパンに投票する形で受賞パンが決まります。
2025年に開催されたフェスでは、160万人以上の来場者を記録し、地元の食文化を促進する大きなイベントとなっています。
グランプリ受賞の「ロックンロール」
「ロックンロール」は、ペニーレインが誇る自家製のシナモンペーストを使用したパンで、那須高原産の卵を贅沢に配合した生地が特徴です。この生地はしっとりとしており、口の中でとろけるような食感を楽しめます。さらに、トッピングされたフォンダンソースに香ばしいクランブルが絶妙にマッチしており、見た目にも美しいデザートパンとして楽しめます。
この受賞は、シェフやスタッフの情熱と創意工夫の成果であり、味だけでなく、ビジュアルでも楽しませてくれる一品です。
他の受賞パンとは?
「パンのフェスアワード2025」では、「ロックンロール」と同様に数々の優れたパンが受賞しました。ゴールド賞には茨城県の「パン工房ぐるぐる」の“完熟いちごと奥久慈卵のとろ~りクリームパン”や、愛知県のLyckaの「生スコーン」が選ばれました。さらに、シルバー賞、ブロンズ賞も地域色豊かな商品が名を連ね、それぞれの特徴が際立っています。
今後の展望
「パンのフェス」では、今年の初の九州上陸や、北海道での別イベント開催も予定されています。全国各地の多様なパン文化をもっと多くの人に伝え、楽しんでいただくことを目指して、さらなる活動を続けていくとのことです。今後も公式サイトやSNSで最新情報を発信していく予定です。
まとめ
「パンのフェスアワード2025」でのペニーレインの栄光は、ただの受賞に留まらず、私たちに日本のベーカリー文化の素晴らしさを改めて感じさせてくれるものでした。今後も続くこのイベントに注目し、美味しいパンに出会う楽しみを皆さんも一緒に味わってみてはいかがでしょうか。