VIE株式会社がNEDOのフロンティア育成事業に採択
神奈川県鎌倉市に本社を構えるVIE株式会社は、東京大学および自治医科大学と連携し、「Brain-Audio Interface」の開発を行うことを発表しました。この共同研究が国立研究開発法人であるNEDOのフロンティア育成事業に採択されたことは、脳神経科学分野における新しい挑戦と期待を抱かせます。
フロンティア育成事業とは?
フロンティア育成事業は、NEDOが進めている研究開発支援のプログラムであり、2040年以降の新産業創出を目指しています。国が新たに取り組むべき研究開発領域において、技術の発展だけではなく、事業化への道筋を推進することを目的としています。特に、AIロボティクスやバイオテクノロジー、量子技術、そしてブレインテックやニューロテクノロジーなど、将来性のある重点領域において技術開発から社会実装までの一貫した支援が行われています。
茨木拓也氏がプログラムディレクターに
さらに、ブレインテック・ニューロテクノロジー分野のプログラムディレクターには、VIE株式会社の執行役員である茨木拓也氏が任命されました。これは、VIE株式会社がこの重要な領域で確実な影響力を持つことを示す重要な一歩です。
VIE株式会社の取り組み
VIE株式会社は「味わい深い人生を ~Feel the life~」というミッションのもと、ニューロテクノロジーとエンターテインメントの融合を目指し、感性豊かな社会の実現を志向しています。過去には、製薬会社や大学などの研究機関と連携し、ウェアラブル脳波計の開発や脳波を利用したさまざまなサービスの展開にも努めてきました。特に、日常生活でEEG(脳波)を簡単に測定できる技術の実現は、感性の可視化に大いに貢献しています。
注目の解析アプリ「VIE Streamer」
また、リアルタイムで脳波データを取得可能なデスクトップ解析アプリ「VIE Streamer」も提供しており、これは研究開発や病院などのさまざまな機関で広く利用されています。このような技術革新は、医療やウェルビーイング分野への貢献を深めるための基盤となっています。
投資によるさらなる成長
2024年3月には、製薬会社や事業会社などから3.05億円の資金を調達し、これをもとに研究開発や事業開発をさらに推進していく予定です。今後も、ニューロテクノロジーを活かし、新たな価値を創出することに意欲的に取り組んでいくとしています。
共同研究パートナーを募集中
VIE株式会社では、ニューロテクノロジーを駆使し、新たな可能性を一緒に探求する共同研究パートナーを求めています。研究企画から共同開発、サービスの実装まで、さまざまなフェーズでの共同研究を積極的に歓迎しています。興味がある方はお気軽に連絡してください。
採用情報
さらに、VIE株式会社は社会実装に向けた仲間も募集しています。研究や事業開発、プロダクト開発において、自らのスキルを活かしたい方はぜひ応募してみてください。脳科学とテクノロジーの力で、未来を切り拓く一員としての挑戦をお待ちしています。
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